gidb-data/Japanese/artifacts/prayersfordestiny.json

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2023-11-12 00:15:41 +03:00
{
"name": "水祭りの人",
"rarity": [
"3",
"4"
],
"1pc": "受けた水元素付着の効果継続時間-40%。",
"circlet": {
"name": "水祭りの冠",
"relictype": "理の冠",
"description": "大昔の時代の司祭が使用していた冠。長年水に浸かっていたため、不思議な耐性を持っている。",
"story": "話しによると、\n昔のある時代に、地上の人たちは空からの啓示が聞こえた。\n神の使者が未開の人間の間を歩いて、古い火は消され、雨が降り始めた。\n\n人間は繁栄を満喫し、作物を収穫した。\nこの時の大地は空の祝福と管理を受け、元素の流れは秩序立っていた。\n百年の豊作はすでに神聖たる計画に書かれており、一切の変化も許しない。\n\nだけど、百年が過ぎて千年が過ぎたら大地はだんだん枯れて行くのか\n祭場も、宮殿も土に埋められ、銀白の樹しか隣に付き添わないのか…\n\n天上の使者は答えない。すると、運命を知るために、\n白枝で作った冠を被る主祭は、大地の底へ旅立った…"
}
}