gidb-data/Japanese/weapons/sacrificialfragments.json

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2023-11-12 00:15:41 +03:00
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"description": "長い年月を経た台本。書かれた台詞はもう読めない。時の風により侵食される呪いにかかっている。",
"weapontype": "法器",
"rarity": "4",
"story": "モンドの先民は、激しい風の吹く崖に劇場を建設し、神を敬う慣習がある。\n祭祀は演劇の形で行われる。神様は物語と唄を好むと彼らはそう信じている。\nこの台本の歴史は数千年以上。すべてを読むことは難しい。\n\n遠い昔、烈風の君王と北風の王狼の戦いは、モンドの大地に砂のような風雪を巻き起こした。\n極寒に耐えられない人々は、モンド東部にある高い崖で神殿を設立し、神様のご加護と恩恵を祈る。\n\n風の息吹は今を吹くが、時の灼熱は永遠であり、誰にも止められず、抗うことはできない。\n風神は台本のページをめくる。だが台本の字を掠れさせるのは冷酷非情な時の神である。\n\n風の神と時の神、両者は似たような悲しみをもたらす。\nこうして、神殿の祭祀対象は風神だけだと勘違いされていった。",
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"effect": "元素スキルが敵にダメージを与えた時、{0}の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。{1}秒毎に1回のみ発動可能。",
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