4.2.0

Japanese/animals/abidingangelfish.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "長寿仙",
+	"description": "璃月で生息している珍しいチョウチョウウオ。今は仙人の住む場所に近い水域でのみ出現している。体の表面の白い桜色の模様が閑雅で、他の同類より寿命も長いため、仙人の恩恵を受けた縁起の良い魚だと思われている。\n仙人を敬うという素朴な考えがあるため、多くの璃月人はこのチョウチョウウオを食べないが、食べると寿命を延ばせると信じている少数派もいる。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12217
+}

Japanese/animals/adornedunagi.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "藤紋陸ウナギ",
+	"description": "細長い、水陸両生の魚類。浅瀬、砂浜の陸の上で体を温める特殊な習性がある。\n陸ウナギの肉質は美味しく、焼いた後は特別な風味を持つため、稲妻人に好かれる美味しい食材である。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13028
+}

Japanese/animals/aizenmedaka.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "藍染グッピー",
+	"description": "活気のあるグッピー、花びらのような美しい尾ひれで有名。\nこのような噂話があった——普通のグッピーを藍がめに入れると、より高価な藍染グッピーを入手できるらしい。これは子供たちの冗談から広がっていく話のようだが、悪徳の魚屋が意外にそれからヒントを得た。そのため、町ではよく「なんでお前のグッピーは色あせするんだ？」のような会話が聞こえる。これに対し、総務司市坊署はわざわざお知らせを貼った——「市場に偽物の青魚が紛れ込まれていることにご注意を。」",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12204
+}

Japanese/animals/akaimaou.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "赤魔王",
+	"description": "凶悪な見た目と中身を持つ恐ろしいトゲウオ。獲物を奪うために水中生物を躊躇なく襲う、手強い赤き強盗。生まれつきの真っ赤な体は、炎元素を想起される。直接炎を放つことはできないが、高温を操る能力を持つ。彼らは獲物に含まれるエネルギーを変換し、危険な尖った口に集中させることができる。水の中の正真正銘の悪党だ。\n「火起こしにはもってこいだ。」——『釣りガイド·赤魔王編』",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12210
+}

Japanese/animals/amateurweaselthief.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "宝盗イタチ·新米",
+	"description": "神出鬼没な怪盗。だが、盗みの行為はただの天性に過ぎない。\nどんな奇想天外な奴がこのような窃盗症の小動物生み出したのか。宝盗イタチはあらゆる場所でモラを盗む——遠くから来た旅の者のポケットの中、冒険者のバッグ、または遺跡に散らかるお宝など、彼らが盗めない物はもはや存在しない。\n実際、宝盗イタチ·新米から獲れる金額には、あまり期待しない方がいい…",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11034
+}

Japanese/animals/amberhuntinghound.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "琥珀ハウンド",
+	"description": "人間の最良の友。\n毛色は暗い金色で、最も純粋な血統を持つフォンテーヌの猟犬。飼い主に忠実で、嗅覚は鋭敏、動作は敏捷で、人を助けて獲物や犯罪者を追跡する。\n泳ぎは得意だと伝えられるが、泳いでいるところを目撃した人は少ない。ほとんどの人はこの説を単に『スチームバード新聞』の逸話だと思っている。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11018
+}

Japanese/animals/anemocrystalfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "風晶蝶",
+	"description": "空気に漂う風元素粒子が凝縮してなる純粋な元素生命。蝶々のように空を泳ぐ。\n風元素の上昇と凝縮の産物で、いたるところに存在する風元素で形態を維持する。\n蝶々の羽ばたきは、嵐をも起こす力を持つという伝説がある。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13003
+}

Japanese/animals/azurecrane.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "青鷺",
+	"description": "広い翼と細い脚を持つ高貴優雅な鳥。\n長い脚の鷺は、テイワット各国の文化で異なる物を象徴している。吉祥、優雅、または紳士、全てこの鳥から発見できる。\n璃月人の詩でも、「君子」をこの細高い、優雅な鳥に例えることがある。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 10017
+}

Japanese/animals/bakedanuki.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "妖狸",
+	"description": "気ままな性格で、神出鬼没な狸。一族にのみ伝わる法術を知っている。他の物体や人類に変化する能力を持つ。\nよく幕府の謎の組織を絡んでいるが、決して悪い奴ではなく、人類をからかうのが好きなだけ。\n記載によれば、例外は一度だけある。はるか昔、妖狸五百蔵を筆頭に、鎮守の森の妖狸が「狸合戦」を起こしたことがある。首領と妖狐のいざこざによるものらしい。この事により、ほとんどの妖狸は石像の中に封印された。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11037
+}

Japanese/animals/betta.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "バトルトゲウオ",
+	"description": "トゲに満ちたヒレを持つ猛魚。全速力で泳ぐときに、槍のような鼻は水流を切り裂くことができる。そのため「水切針」、「飛箭」などの別名がある。\nトゲウオの中では最も高レベルのプライドを持っている。特に求愛中は、風や水のわずかな揺らぎでさえ彼らを怒らせる。ある愛好家は、バトルトゲウオが揺らぐ水草に向かって突進しているのを見たことがある。トゲウオの王にとって、水草の放蕩な踊りは挑発行為であるらしい。\n「水の中で遭っても、目を合わせてはいけない。」——『釣りガイド·バトルトゲウオ編』",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12208
+}

Japanese/animals/bitterpufferfish.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "苦鉄砲フグ",
+	"description": "珍しい鉄砲フグの一種。その名の通り、水底の世界で苦味を広める生物だ。普通の鉄砲フグと比べると、彼らが吐き出す水鉄砲のスピードは遅く、体積も小さいが、刺激的な苦味のフェロモンがついているため、威力が逆に上がった。繁殖期に入ると、オスとメスが互いに水鉄砲を放射する奇妙な光景がよく見られる。命の中の苦みを相手に伝えることも、愛を示す表現の一種かもしれない。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12221
+}

Japanese/animals/blackbackbass.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "黒スズキ",
+	"description": "色んな水域でよく見かける魚。料理にすると美味しく、テイワットの魚料理の主な材料だ。\n黒スズキは、テイワットで最も一般的な魚の一つであり、背中の鱗の色が濃いほど、年齢が大きい。経験豊富な漁師は、鱗の色を通して質の高い品を選ぶことができる。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 12001
+}

Japanese/animals/blackbackhound.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "シェパード",
+	"description": "人類最高の友達！\n伝説によると、モンドの旧貴族がこだわって種付けにより育てた高価な猟犬の子孫である。今ではテイワットの全7つの国に分布している。高貴な先祖だったが、今のシェパードは、忠実で信頼性が高く、親しみやすいことで知られている。昔の誇り高き騎士が、今の謙虚で熱心な西風騎士に取って代わられたのも、同じ事なのだろう。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11015
+}

Japanese/animals/blackcat.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "黒猫",
+	"description": "生まれながらの優雅さと誇り高さを持つ、器用で知的な生き物。\n真っ黒の不思議な訪問者、時には暗闇に隠れ鳴き声を出す。時には黒いカーペットで大きな金色の瞳を見せたりする。一部の学者にとって、真っ黒な猫は神秘、魔法、深遠な前兆を象徴する為、特に人気がある。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11028
+}

Japanese/animals/blackkingpigeon.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "黒王鳩",
+	"description": "テイワットでよく見かける鳥類、料理にすると美味しい。訓練後、遠くとの通信にも使える。\nごく普通のハト、黒い頭で有名。他の種類よりも勇敢である為、捕獲しやすい。肉質はぎっしりして美味しく、焼くのに適している。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10009
+}

Japanese/animals/blazingheartfeatherbass.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "メラメラハートフェザースズキ",
+	"description": "側面がハートの形をしたユニークな魚で、スズキと一定の近縁関係にあると言われているが、羽のように細長い軟骨でできた背びれと腹びれを持っていることから、学者たちによって「ハートフェザースズキ」と名付けられた。\n「メラメラハートフェザースズキ」と名付けられたこの魚は太陽に似た独特の色をしており、水中でとりわけ目立つ。これは彼らが独自で身につけた自己防衛法で、視覚に依存する一部の魚は彼らを「水中で燃えている正体不明な物体」とみなして遠ざけるという。しかし、その燃えるような外見とは裏腹に、ハートフェザースズキの体温は割と低く、摂食量もごく僅か。時にはわざわざ浅海エリアに留まり、日向ぼっこをすることもある。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12232
+}

Japanese/animals/bluecrownfinch.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "青カンムリガラ",
+	"description": "フォンテーヌでよく見られる小鳥で、鳴き声が美しい。\n一説には青カンムリガラは外界の刺激に敏感で、風が吹くとすぐに巣を捨てて逃げてしまうという。そのため民間の伝承では、臆病な青カンムリガラはしばしば厄災の前触れとされる。それが慌ただしく逃げ出す日は、災いが間近に迫っている時だ。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10032
+}

Japanese/animals/bluefinbass.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "青スズキ",
+	"description": "色んな水域でよく見かける魚。料理にすると美味しく、テイワットの魚料理の主な材料だ。\n青スズキの肉質は黒スズキよりも柔らかく、繊細な食感を求める客に人気が高い。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 12002
+}

Japanese/animals/bluefrog.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "青カエル",
+	"description": "湿地によくいる小さなカエル。\n湿気の多い地域の一般的な小動物。分泌する奇妙な粘液は、よく薬用に使われることがある。青カエルは、澄んだ水質に適応している。\n観察によると、カエル類は、体表の粘液が乾燥すると、皮膚が緑色に変わる傾向がある。体内の水分を節約するために、外皮に何らかの変化が起きたと考えられる。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13016
+}

Japanese/animals/bluehornedlizard.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "青トカゲ",
+	"description": "頭にとげが生えた小さなトカゲ、陰の多い草むらによく出現する。\n美しい青の甲羅を持つトカゲは、捕まえられた時にしっぽを切って逃げる。\nトカゲのしっぽは、乾燥して粉にした後、特別な薬効を持つ。イカれた錬金術師達は、それを爆発の活性剤に加工する技術を生み出した。\n体から切り離したしっぽは、しばらくすると曲がり始め生命力を失ってしまう。原因は分からないが、最後に明るい緑色に変わる。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13023
+}

Japanese/animals/bluethunderweasel.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "青雷イタチ",
+	"description": "層岩巨淵の坑道や洞窟の奥深くでみられる、地下に生息する賢いイタチの仲間。毛皮には独特の青い光沢がある。\n長期的な暗い場所での生活に適応しており、優秀な聴覚と嗅覚を持っている。\nその玉のような色の瞳孔と珍しい色の毛皮により、鉱夫たちの間ではこのイタチが現れるのは宝石が発掘される前兆だと言われている。だが実際、両者には何の関係もない。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11033
+}

Japanese/animals/bootweasel.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ブーツイタチ",
+	"description": "器用で細長い、いたずら好きのトラブルメーカー。\n手足の暗い毛色がブーツに見える故、この名前を得た。ブーツイタチは、特に臆病かつ慎重であり、その軽い動きは、逆に「ブーツを履くイタチ」という印象を深めている。テイワットでは、この動物について数多い奇妙な伝説が存在している。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11031
+}

Japanese/animals/brightcrownpigeon.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "璃冠鳩",
+	"description": "テイワットでよく見かける鳥類、料理にすると美味しい。訓練後、遠くとの通信にも使える。\nごく普通のハト、琉璃みたいに輝く頭によって命名された。あまりにもよく見かける為、人々はその美しい毛色には惹かれなくなった。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10006
+}

Japanese/animals/brownshirakodai.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "褐チョウチョウウオ",
+	"description": "温厚な性格と優雅な姿を持つチョウチョウウオ。流線形の背びれが美しく、「水中の女王」という名を持つ。\n体の表面に大地の色の模様があり、気性も岩石のように落ち着いている。逆に落ち着きすぎてのが欠点になり、時折岩のように水底に沈んでいるように見える。そのため、買い手はよく死にかけた年をとった魚でも買ったのかと疑っている。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12214
+}

Japanese/animals/brownwingfalcon.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "茶羽鷹",
+	"description": "鋭い目を持つ孤高な鷹。\nいつも高空を旋回し、草木の間に隠れた小さなリスや鳥を探している。ベテランの狩人によると、この猛禽に少し訓練を与えれば、優れた猟鷹に育てる事ができる。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 10001
+}

Japanese/animals/burgundyumbrellafinch.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "バーガンディカサガラ",
+	"description": "丸々とした体型の小鳥。ヤマガラのフォンテーヌにおける近縁種。カサガラという名は、キノコの傘のような独特の形をした羽冠に由来している。\n研究によると、バーガンディカサガラは飛行能力がやや劣り、捕食者から逃げるのが苦手である。しかし自分の赤褐色の羽色を利用して、森の中で植物や岩に擬態して攻撃を避けているという。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10028
+}

Japanese/animals/chestnuthuntinghound.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "栃栗ハウンド",
+	"description": "人間の最良の友。\n毛色はトライカラーで、多くの犬種の血統を併せ持ち、丈夫で賢く、愛玩犬や作業犬として飼育されることがほとんどである。\nしかし、飼い主の命令を受けていない時の栃栗ハウンドは、マイペースかつかなり食いしん坊で、見知らぬ人がくれる食べ物も拒まない。そのため、よくお腹を壊しては飼い主を心配させるという。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11016
+}

Japanese/animals/coralbutterfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "珊瑚蝶",
+	"description": "珊瑚王蟲が渡りをするときの形態。蝶のような見た目である。\n辺り一帯の荒れ狂う元素力をほとんど転換させた頃、次世代の珊瑚王蟲の骨格は翼のような形に合体していく。そして次の繁殖の地を求め、淵下宮を飛び回るのだ。\n彼らは旧秩序において破壊者であり、元々は暗い海底でかりそめの生を全うするだけの存在だった。しかし、そんな彼らに蛇神は新たな機会を与えた。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13009
+}

Japanese/animals/crimsonfinch.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "赤ヤマガラ",
+	"description": "騒がしい小さな鳥、テイワットの隅々に生息している。\nこの鳥は、明るい赤羽を持っており、求愛中に誇示する。残念ながら、このような明るい羽は簡単に捕食者の注意を引いてしまう。小柄でかわいい赤ヤマガラは、テイワットの肉食動物の主な獲物の一つである。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10010
+}

Japanese/animals/crimsonflankpigeon.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "赤脇鳩",
+	"description": "テイワットでよく見かける鳥類、料理にすると美味しい。訓練後、遠くとの通信にも使える。\n山地に多く分布するハト、羽は山岩とレンガ色で染まっている為、高貴優雅に見える。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10008
+}

Japanese/animals/crimsonfox.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "赤狐",
+	"description": "精霊のような神秘なずる賢い生き物。民話では、彼らの独特の知恵が長く伝わられてきた。\n森と草に身を隠す小さな狐、狩人の弓と目線から慎重に隠れている。\n各地の民話には、十分に長生きし、十分な知恵をもった狐が、驚異の力を手に入れたお話があり、その中には狐が人間に変身できるという説もある。人気童話『蒲公英の海の狐』にも、このような記述がる。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11002
+}

Japanese/animals/crow.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "カラス",
+	"description": "漆黒の鳥類。\n黒の羽毛はテイワットの夜よりも深く、数が多い時は空を遮り日を覆い隠すこともある。\n一部では厄運の象徴といわれ、もう一部の伝説では幸運をもたらす予言の鳥と呼ばれている。「所詮、民俗とはそういうものだ。」\n各地の冒険者で流れている噂によると、モンドの調査員の女の子が、一匹の巨大なしゃべるカラスを飼っているらしい…？",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10020
+}

Japanese/animals/cryocrystalfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "氷晶蝶",
+	"description": "空気に漂う氷元素粒子が凝縮してなる純粋な元素生命。蝶々のように空を泳ぐ。\n氷元素の上昇と凝縮の産物で、氷雪の中の氷元素で形態を維持する。\n極端に弱いが、雪風につられて踊る事ができる。この生物自体に害はないが、雪が降り、万象の静寂を象徴している。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13006
+}

Japanese/animals/crystalfish.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "水晶宴",
+	"description": "水晶のような輝きを持つグッピー。複雑な模様を持つため、グッピーの中の美術家とも呼ばれている。\nこの種のグッピーはある極端な条件下で水晶真珠を生むと主張する商人がいる。その水晶真珠はとても高価で、貴族の象徴でもある。それゆえ色々な人から求められ、市場価格も高騰している。しかし、内情を知っている漁師たちにとって、それはおかしな話に過ぎない。その真珠はただの間違って食べられたサンショウウオの宝玉なのだ。魚の腸を通っただけなのに、いきなり値上がりしたのは、実に理解しがたい。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12206
+}

Japanese/animals/darkwinggoose.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "烏羽ガン",
+	"description": "池や湖といった水辺に生息する大型の水鳥。雪羽ガンの近縁種。\n烏羽ガンはその漆黒の羽色のため、かつては雪羽ガンの呪われた個体と考えられていた。そのため烏羽ガンは少数の迷信深いフォンテーヌ人から異常·不吉·厄災の前触れとされた。\n時代の変化とともに、人々は「新進気鋭の芸術」を求め始め、烏羽ガンを肯定的に扱う作品もどんどん増えている。フォンテーヌの文芸圏でも、意表を突いた現象や、最初は期待されていなかったものの、後に驚くべき姿を見せた個体を例える際、「烏羽ガン」という言葉が使われるようになってきた。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10024
+}

Japanese/animals/dawncatcher.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "擒霞客",
+	"description": "色鮮やかな霞光を放つ珍しいグッピー。普通のグッピーの変種のように見えるが、習性と見た目が大きく違う。\n民間の噂によると、この魚は天気を予報できる不思議な能力を持っているようだ。朝日が空に輝き始める時、彼らは水面から飛び出し、小さな体で初の朝霞に飛び向かった場合、一日中いい天気になるという。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12205
+}

Japanese/animals/deepseaunagi.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "深海ウナギ",
+	"description": "細長い、水陸両生の魚類。深海で見られる。生物学的には陸ウナギの異種であり、他のより大きな生き物と共生している。\n淵下宮に現れるのは、アビサルヴィシャップ、エイ、あるいは古代の大蛇が、彼らをこの見知らぬ土地まで連れてきたからなのかもしれない。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13029
+}

Japanese/animals/dendrocrystalfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "草晶蝶",
+	"description": "空気に漂う草元素粒子が凝縮してなる純粋な元素生命。蝶々のように空を泳ぐ。\n草元素の上昇と凝縮の産物で、いたるところに存在する草元素で形態を維持する。\n蝶々の羽ばたきは、嵐をも巻き起こす力を持つと言われている。\nまた、草晶蝶は生命の種だという伝説もある。何度枯れても、種が生きている限り、大地は再び生命を開花させられる。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13005
+}

Japanese/animals/desertfox.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "コサックギツネ",
+	"description": "まるで精霊のように、身を隠すのが得意な生き物。民間伝承においては特別な知恵と悠遠の記憶を持っているとされる。\n広大な砂漠に生息しているが、体の小ささが幸いして、昔の厄災を免れたのかもしない。長い耳は、暑くて乾燥した砂漠環境に適応するため、進化したものである。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11003
+}

Japanese/animals/desertsumpterbeast.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ラクラク駄獣",
+	"description": "駄獣は人類の友達。温厚なこの生物は、生産と運送に欠かせない、頼もしい味方だ。\n駄獣は様々な自然環境に適応できる。雨林の商人がそのことに気付く前から、この働き者な生物は砂漠部族の頼れる家畜であった。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11042
+}

Japanese/animals/divdaray.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ディフダエイ",
+	"description": "かつて空想上の生き物だと思われていた奇妙なエイ。海祇島にある一部の古い絵巻物にのみ記録されていた。そして、封じられた海淵への道が開かれた今、その姿が初めて明らかになった。\nこの奇妙な生き物の体色は、生きた年数と共に変化していくと言われており、幼体は太陽のような薄黄金色らしい。絵巻物によれば、この時期の彼らには「無垢の尾」を意味する「ディフダ」という名が与えられたそうだ。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12222
+}

Japanese/animals/duskbird.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "暝彩鳥",
+	"description": "スメールの森に生息している鳥類。その鮮やかな色が愛されている。飼い馴らすと、手紙を運んでくれる。\n人の言葉を学び、文字さえも理解できるほどに、昔の暝彩鳥はかなりの知恵を持っていたらしい。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10021
+}

Japanese/animals/electrocrystalfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "雷晶蝶",
+	"description": "空気に漂う雷元素粒子が凝縮してなる純粋な元素生命。蝶々のように空を泳ぐ。\n雷元素の上昇と凝縮の産物で、いたるところに存在する雷元素で形態を維持する。\n黒夜を躍動する電光は、果たして誰の信仰を託されているのだろうか…",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13004
+}

Japanese/animals/emeraldduck.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "翠冠鴨",
+	"description": "テイワットの川や湿地に生息するよく鳴く水鳥。\n美しい緑の首を持つ野生のアヒル、風の変化に特に敏感であり、暖かい水場で遊ぶのが好きである。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 10015
+}

Japanese/animals/emeraldfinch.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "碧ヤマガラ",
+	"description": "騒がしい小さな鳥、テイワットの隅々に生息している。\n宝石のような青の羽毛を持つヤマガラで、古代の鉱夫のメモに言及された「檻の中のヤマガラ」は最初、彼らを指していた。ちなみに、鉱夫達は未だにヤマガラ連れて採掘に行くが、もはや羽の色にはこだわらなくなった。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10013
+}

Japanese/animals/flatcrestfulmar.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "平冠フルマカモメ",
+	"description": "フォンテーヌに生息する大型の海鳥。その白く平らな羽冠から、平冠フルマカモメと名付けられた。\n魚を捕って食べる鳥として、平冠フルマカモメは優れた魚群追跡能力を持っている。そのためベテランの漁師は船の近くで餌を探す平冠フルマカモメを追い払うことはなく、むしろ仲良く共生することを選ぶという記録がある。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10025
+}

Japanese/animals/floatingray.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "浮遊エイ",
+	"description": "非常に珍しい、空中を浮遊する生き物。\nこの種のエイは元々、真っ暗な深海で蛍光を発し、元素粒子を利用して獲物をおびき寄せたと言われている。\nまた、珊瑚に覆われた大蛇を彼らの棲み処と間違えて、淵下宮にたどり着いたという伝説もある。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 12004
+}

Japanese/animals/flyingserpent.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "トビヘビ",
+	"description": "ある程度の浮遊ができる爬虫類。\n実はトビヘビには「飛ぶ」能力が備わっていない。浮遊する力は鳥と同じ中空の骨格と、その中の風元素の残滓によるものである。砂漠は風元素の国ではないが、すべてを蝕む風は一年を通して唸っている。都市も歴史も、砂海の風によって細かな砂となる。この風と共生できる動物だけが、すべてが土に帰った後も砂海で生きているのだ。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11041
+}

Japanese/animals/forestboar.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "イノシシ",
+	"description": "テイワットで最も活発な住民、各地郊外でよく見かける。\n繁殖力が強く、気性が荒い野生動物。生存能力が極めて強いため、様々な森と荒野で姿を現す。イノシシの肉質は弾力がありとても美味しい為、色んな料理に使われている。また、イノシシを主人公とした伝説もテイワットで広く伝われている。\nマスク一族の観察によると、イノシシを飼おうとしているヒルチャールもいるらしい。訓練して騎乗用にすると推測している。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11006
+}

Japanese/animals/forestpatrolhound.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "シェルティー",
+	"description": "人類最高の友達！\n元は森の狩人の相棒として訓練された犬。忙しい都市生活では、介護施設の仕事もちゃんとこなせる。大人しく人の感情に敏感で、子供に優しい良い子たちだ。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11013
+}

Japanese/animals/foresttreefrog.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ツリーカエル",
+	"description": "湿地によくいる小さなカエル。\n湿気の多い地域の一般的な小動物。分泌する奇妙な粘液は、よく薬用に使われることがある。ツリーカエルは森での生活に慣れている。\n森の木の間に滑翔できるツリーカエルもいるらしい。研究によると、その原理は風の翼と共通する部分が多い。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13017
+}

Japanese/animals/formaloray.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "フォーマルハウトエイ",
+	"description": "かつて空想上の生き物だと思われていた奇妙なエイ。海祇島にある一部の古い絵巻物にのみ記録されていた。そして、封じられた海淵への道が開かれた今、その姿が初めて明らかになった。\nこの奇妙な生き物の体色は、生きた年数と共に変化していくと言われている。幼体は太陽のような薄黄金色だが、成体になると色が濃くなり、その「双翼」も夜空のように深い紫色で覆われる。絵巻物によれば、この時期の彼らには「強欲の口」を意味する「フォーマルハウト」という名が与えられたそうだ。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12223
+}

Japanese/animals/frog.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "カエル",
+	"description": "湿地によくいる小さなカエル。\n湿気の多い地域の一般的な小動物。分泌する奇妙な粘液は、よく薬用に使われることがある。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13014
+}

Japanese/animals/generalcrab.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "将軍ガニ",
+	"description": "テイワットの水まわりに分布するカニ。\n幕府の旗印と同じ紫色の殻を持つ。歩き出すと大将のように豪快で、傲慢さが垣間見える、実に大胆！",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13021
+}

Japanese/animals/gentlemanpoodle.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ジェントルドッグ",
+	"description": "人間の最良の友。\n毛をトリミングして念入りに手入れし、オーダーメイドの服を着せたフォンテーヌのペット犬。紳士のように優雅な雰囲気を漂わせ、杖のような形をした多機能ツールも持っている。この犬種は非常に利口で、香りに対する敏感さは他の犬種をはるかに上回り、同時にある程度の審美眼を備えていると伝えられている。主人にアロマ、服のコーディネート、室内のレイアウトの参考を提供できるので、主人はいつでもどこでもゆとりのある上品な姿で暮らせるという。そのため「エレガントガイド」とも讃えられる。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11021
+}

Japanese/animals/geocrystalfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "岩晶蝶",
+	"description": "空気に漂う岩元素粒子が凝縮してなる純粋な元素生命。蝶々のように空を泳ぐ。\n岩元素の上昇と凝縮の産物で、いたるところに存在する岩元素で形態を維持する。\n千歳の万古の中では、岩でさえ夢を見る。岩の結晶である飛蝶は、まさに山々の夢だと言われている。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13007
+}

Japanese/animals/glazemedaka.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "琉璃グッピー",
+	"description": "活気のあるグッピー、花びらのような美しい尾ひれで有名。\n彼らは掴み所がない行動を持っている。よく何か見えない苦痛に悶えているかのように、兆しなしに抵抗する。しかし、群れからはぐれた時、そのような行動は行わない。ある学者の推測によると、それは彼らの生まれつきの表現欲と関係あるらしい。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12202
+}

Japanese/animals/glittergrayhuntinghound.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "明灰ハウンド",
+	"description": "人間の最良の友。\n毛色は薄い灰色で、中央大陸の猟犬の中で最も人間になつきやすい犬種。豊富な体力を持ち、野外で長時間活動できる。\nただ残念ながらきれいな外見は汚れやすく、飼い主はこの犬を風呂に入れるために多くの時間を費やすことになる。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11017
+}

Japanese/animals/goldenbass.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "黄金スズキ",
+	"description": "色んな水域でよく見かける魚。料理にすると美味しく、テイワットの魚料理の主な材料だ。\n黄金スズキの鱗は黒スズキ、青スズキの物より遥かに珍しく、漁師に幸運を招くといわれている。\nかつて璃月港の市場では、黄金スズキの模様の御守や幸運カードを売っている人がいた。昔稲妻には、海平線上のきらめく夕焼けを、黄金スズキの群れが空中で泳いでいるようだと表現する者もいた。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 12003
+}

Japanese/animals/goldencrab.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "黄金ガニ",
+	"description": "テイワットの水まわりに分布するカニ。\n殻が金色に染まったカニは特に美味しく、璃月名物「黄金ガニ」のとっておきの食材。\n横行する人々を「カニ」と例える人もいるが、実際カニは性格ではなく、その身体的構造のせいで横向きに歩いている。この発言はカニに対して非常に失礼だ。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13018
+}

Japanese/animals/goldenfinch.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "金ヤマガラ",
+	"description": "騒がしい小さな鳥、テイワットの隅々に生息している。\n輝く黄金の羽を持つ小さな鳥は、太陽の下で美しく輝く。時には、小さな子供たちがこの金ヤマガラ持ち帰って飼ったりするが、人間の騒々しい生活環境に適応することは困難であり、多くの場合はすぐに飛び逃げていく。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10011
+}

Japanese/animals/goldenkoi.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "金赤リュウノコ",
+	"description": "龍の末裔ともいわれた大型魚。\n頭部に角があり、体にはうろこがない。金と赤の鎧を身にし、王者のような姿を見せる。実際、血統や習性から見ても龍とはかけ離れており、雨を呼ぶ能力もなければ、縄張りを支配するすべもない。凛とした外見に似合わず、弱すぎるゆえに他の魚に獲物を奪われることもしばしばある。その結果、「龍の末裔」の名は外され、「リュウノコ」の名が与えられた。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12212
+}

Japanese/animals/goldenloach.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "金サンショウウオ",
+	"description": "伝説の宝玉を吐き出す淡水両生類。水が澄み、葦草が聳え立つ場所、例えば、璃月の荻花洲などに分布している。\n金サンショウウオは川のお気に入りであると言われている。川に優しく愛されているからか、いつも純粋な笑顔を浮かべている。\n吸収、消化されない元素、砂、鉱物を、体内で輝く玉に凝縮し、それを吐き出して天敵を混乱させる。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13012
+}

Japanese/animals/goldenweaselthief.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "宝盗イタチ·黄金",
+	"description": "神出鬼没な怪盗。だが、盗みの行為はただの天性に過ぎない。\n「宝盗イタチ·黄金」は宝盗イタチの中でも、極めて巧みな技術を有し、非常に数の少ない「盗神」である。\n噂によると、宝盗イタチは宝盗団のある人が野生のイタチを「宝盗団の正式メンバー」に訓練したことからきたものらしい。\n実際の記録は残っていないため、その真否は不明。しかし、押収した銭袋から見ると、たとえ伝説が本当であったとしても、宝盗団が宝盗イタチを通して富を蓄積することは不可能だろう…",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11036
+}

Japanese/animals/graysnowcat.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "グレースノウ",
+	"description": "生まれながらの優雅さと誇り高さを持つ、器用で知的な生き物。\n「ママ、見て、汚い雪の塊みたいな猫がいるよ！」このやんちゃな猫の名前は、やんちゃな子供の言葉から由来する。グレースノウは活気のある猫で、様々な所を遊び場としてはしゃぐ。彼らのお風呂係はとても大変。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11024
+}

Japanese/animals/graywingpigeon.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "灰羽鳩",
+	"description": "テイワットでよく見かける鳥類、料理にすると美味しい。訓練後、遠くとの通信にも使える。\nごく普通のハト、灰白い羽によって命名された。ハトの首の羽は、グラデーションのエメラルドみたいな緑で美しいが、残念ながら、あまりにもよく見かける為、人々はその美しい毛色に興味が湧かなくなった。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10007
+}

Japanese/animals/greatsnowboarking.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "「雪のイノシシ王」",
+	"description": "雪の中で生活し、氷に封印された仲間の回復を待つ「王者」。\n遠い過去、荒野の狩人の間では、人気のない極寒の土地が生き返り、命知らずの来客が氷の洞窟の静寂を乱すと、雪のイノシシどもを繁栄に導いた「王者」が眠りから目覚める、と言う伝説があった。「王者」は身に纏う氷を振り落とし、礼儀を知らぬ客にお仕置きを与えると言われている。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11009
+}

Japanese/animals/greenhornedlizard.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "緑トカゲ",
+	"description": "頭にとげが生えた小さなトカゲ、陰の多い草むらによく出現する。\n美しい緑の甲羅を持つトカゲは、捕まえられた時にしっぽを切って逃げる。\nトカゲのしっぽは、乾燥して粉にした後、特別な薬効を持つ。イカれた錬金術師達は、それを爆発の活性剤に加工する技術を生み出した。\n体から切り離したしっぽは、しばらくすると曲がり始め生命力を失ってしまう。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13025
+}

Japanese/animals/guardpoodle.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ガードドッグ",
+	"description": "人間の最良の友。\n毛をトリミングして念入りに手入れし、オーダーメイドの服を着せたフォンテーヌのペット犬。体の一部に金属製の保護パーツを着用しており、兵士のような威厳がある。普通の動物、ひいては普通の泥棒に対して、こうした犬は人間のガードマンに劣らない威嚇手段になる。そのため富裕層の中にはこのペットを飼うことに特にこだわり、生活に趣を添えると同時に、自分の身の安全を確保しようとする人もいる。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11020
+}

Japanese/animals/halcyonjadeaxemarlin.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "翠玉ハチェットウオ",
+	"description": "ユニークな形をした魚で、チョウチョウウオのスメールにいる遠縁に当たる。骨格が広く、体の曲線が特徴的な魚。この魚を最初に釣り上げた漁師が、尾びれの先で竿を傾けたところ、その組み合わせが何か長柄武器のように見えたため、「ハチェットウオ」と呼ばれるようになったと言われている。この名前は、学名の「アンカーフックチョウ」よりも分かりやすいため、民間で流行っていた。\n翠玉の色がするハチェットウオは水生植物が生い茂った場所を好む。それらの姿は背景に溶け込みやすく、現れたり消えたりする。水草をさまよう小魚がそのバリアのような体によくぶつかって頭をクラクラしてしまうが、翠玉ハチェットウオそれで怒ることはない。逆に、時を見極めて隣人に庇護を与えている。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12229
+}

Japanese/animals/hoarderweaselthief.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "宝盗イタチ·中堅",
+	"description": "神出鬼没な怪盗。だが、盗みの行為はただの天性に過ぎない。\n豪華な金の袋を担ぐ宝盗イタチ。宝盗イタチの群れの年長者として、はるかに優れた宝探し、狩りの回避能力を持ち、後輩に技術を教えたりする。より経験豊富な「盗賊」として、より豊かなモラを貯金している。\n実際、宝盗イタチ·中堅から獲れる金額も、それ程豪華ものではない…",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11035
+}

Japanese/animals/hydrocrystalfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "水晶蝶",
+	"description": "空気に漂う水元素粒子が凝縮してなる純粋な元素生命。蝶々のように空を泳ぐ。\n水元素の上昇と凝縮の産物で、いたるところに存在する水元素で形態を維持する。\n罪を浄化する清らかな涙が凝縮した飛蝶と言われている。世の中がどんなに変わろうとも、信念が変わらなければ、正義は永遠に残る。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13002
+}

Japanese/animals/jadeeyedcat.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "エメラルド",
+	"description": "生まれながらの優雅さと誇り高さを持つ、器用で知的な生き物。\nエメラルドのような目を持つ灰色の猫。夜の梁の上を歩く姿が上品。しかし、彼らの優雅な動きにだまされるな。泥棒みたいに厨房から魚を盗むのが得意なので、気を付けた方がいい。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11023
+}

Japanese/animals/kitsune.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "狐",
+	"description": "狡猾で誇り高い生き物。民間伝説によると驚異的な知性と長期的な記憶力を持つと言われている。\n人が近づいても無関心で、人間と付き添うことに慣れているよう。\n稲妻文化で悠久の歴史を持つ。伝説によると、これらは過去に「狐斎宮様」の眷属の一つだったという。彼女が消失してから、力がより強い「天狐」と「地狐」は石像となって彼女の帰りを待っている。そしてこれらの狐は一族の霊脈が薄くなるにつれ、話すことがなくなり、法力を失った。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11004
+}

Japanese/animals/ladypoodle.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "レディドッグ",
+	"description": "人間の最良の友。\n毛をトリミングして念入りに手入れし、オーダーメイドの服を着せたフォンテーヌのペット犬。淑女のようなしとやかな雰囲気を漂わせる。ペットに夢中の若い女性はこの犬種がお気に入りで、よくお茶会に連れて行く。「千織屋」でこの犬のために着替えの服を大量に購入する人もいるという。目ざとい商人は早くも関連産業の発展について皮算用しているようだ…",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11019
+}

Japanese/animals/lapisglede.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "石鳶",
+	"description": "鋭い目を持つ孤高な鷹。\n山が立ち並ぶ絶頂の場所に巣を作る猛禽。伝説によると、彼らは棲み処もなく、永遠に雲の間を彷徨うと言われている。しかし、それは無知とロマンの想像物であり、石鳶も例外なく幼鳥のために獲物を狩る一面を持つ。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 10003
+}

Japanese/animals/lazuriteaxemarlin.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "金青ハチェットウオ",
+	"description": "ユニークな形をした魚で、チョウチョウウオのスメールにいる遠縁に当たる。骨格が広く、体の曲線が特徴的な魚。この魚を最初に釣り上げた漁師が、尾びれの先で竿を傾けたところ、その組み合わせが何か長柄武器のように見えたため、「ハチェットウオ」と呼ばれるようになったと言われている。この名前は、学名の「アンカーフックチョウ」よりも分かりやすいため、民間で流行っていた。\n名前は武器から由来であるが、体に秘めたパワーも魚の中トップの座につくであるにもかかわらず、そのほとんどは穏やかな性格で、金青色の模様があるハチェットウオは特にそうである。硬い鱗とパワーのおかげで、他の水棲生物からの攻撃は余裕に対応でき、相手が疲れ果てた後、また悠々と去っていく。\n彼らのパワーは漁師にとってもある種の挑戦と言える。大型猛獣と対峙する準備を整え、餌が食べられる瞬間から全力を出すことこそ、それらの精力を消耗し、釣ることができる唯一の方法である。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12228
+}

Japanese/animals/leisurelyotter.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ノンビリラッコ",
+	"description": "水中に生息する珍しい生物。陸上でよく見られるイタチとは一定の類縁関係があるとされる。性格はおとなしくものぐさで、生活リズムはのんびりしていて、何の悩みもなさそうに見える。\nノンビリラッコを見ると、いつも背泳ぎの姿勢のまま水面に浮かび、両手を合わせて挨拶の合掌をしているようだ。実はのんびりした外見の下では生活の知恵を働かせており、岩石を利用して貝類を叩き割り、おいしい食べ物を手に入れたり、海草などの水生植物を集めたりして、自分の食事の質を改善している。一度にごちそうをたらふく食べて、しばらくの間食べ物を探さないときもある。まさに「食っちゃ寝」生活である。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11045
+}

Japanese/animals/lucklightfly.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "吉光虫",
+	"description": "層岩巨淵の地下にある奇石のエネルギーを吸収し、微かな光を放つ無害な生物。光を放つその特性から鉱区労働者に重宝されている。吉兆とされており、そこから「吉光」と呼ばれるようになった。\n暗闇の中にある小さな光はとても貴重で、大切に扱われている。\n層岩巨淵で偶然にも「変なもの」を掘り出してからは、これらの個体群も増えていった。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13032
+}

Japanese/animals/lungedstickleback.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "ブレストゲウオ",
+	"description": "トゲに満ちたヒレを持つ猛魚。全速力で泳ぐときに、槍のような鼻は水流を切り裂くことができる。そのため「水切針」、「飛箭」などの別名がある。\n多くの同類とは異なり、ブレストゲウオは乾いた泥池でも長く生きることができる。えら以外にも、うろこが取れた皮膚で呼吸することができる。これは両生類に似ているため、釣りに来る漁師の標的になる以外、トゲウオ科から除名される恐れがある。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12207
+}

Japanese/animals/magentafantailpigeon.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "マゼンタクジャクバト",
+	"description": "マゼンタクジャクバトはハトと同属の近縁種。姿形は優美で、訓練すれば伝書鳩にもなるが、そうする人は少ない。\n紅色の羽と扇形の尾羽を持ち、尾羽の形が赤いハート形に見えるため、詩人によって愛の使者に仕立て上げられた。しかし、実際のところこの赤い模様はマゼンタクジャクバトが天敵を威嚇するために用いるもので、求愛行動とは関係がない。",
+	"category": "鳥類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 10029
+}

Japanese/animals/maintenancemekgoldleader.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "メンテマシナリー·黄金統率型",
+	"description": "水中活動を行うクロックワークを助け、その稼働率を上げるために開発されたコンパクトな補助装置。当初は水中のゴミや植物の残滓などを除去してクロックワークの心臓部に異物が付着するのを防ぎ、できるだけ故障率を低下させる目的で設計された。別の角度から見れば、これらは「水中清掃員」としてフォンテーヌの生態環境保護に間違いなく貢献している。\n他の量産型モデルと違い、この特殊な「黄金統率型」メンテマシナリーには黄金の外殻、そして特殊な制御機器が搭載されている。開発チームの考えでは、複雑な地形の水中で活動する際に、このメンテマシナリーが優れた「中継司令塔」として機能し、制御者からの様々なコマンドを他のメンテマシナリーに伝えることが可能だという。いわばマシナリーたちの「リーダー」だ。\nところが、メンテマシナリープロジェクトの全面停止に伴い、「リーダー」たちは存在意義を失ってしまう。その特徴的な黄金の外見から、巷の漁師たちの間で極めて貴重なコレクションとみなされていることが、唯一の救いか。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12237
+}

Japanese/animals/maintenancemekinitialconfiguration.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "メンテマシナリー·基礎能力型",
+	"description": "水中活動を行うクロックワークを助け、その稼働率を上げるために開発されたコンパクトな補助装置。当初は水中のゴミや植物の残滓などを除去してクロックワークの心臓部に異物が付着するのを防ぎ、できるだけ故障率を低下させる目的で設計された。別の角度から見れば、これらは「水中清掃員」としてフォンテーヌの生態環境保護に間違いなく貢献している。\n感度の高いセンサーが搭載されたこの装置は、「嗅覚」を利用してターゲットを探したり、水中ゴミの光学特性を捉えたりできるので、たまに釣り餌に惹きつけられることもある。これを釣り上げた漁師によって「水域保護魚」或いは「鉄魚」と呼ばれるようになった。\n軽量木材と低コストの金属を採用したこのメンテマシナリーモデルは量産が安定した後の最初のモデルで、設計目的の「基礎行動能力」が備わっている。しかし、寿命はあまり理想的でないため、大量に投入され、寿命が尽きたり故障で稼働しなくなったりしたマシナリーの代わりに、水中に隠れていた他のマシナリーが稼働するといった「複数班によるシフト稼働」式が採用されている。一般人からしたら、絶えず浮かび上がってくるこれらの「鉄魚」は、あたかも自ら繁殖しているかのように見えるだろう。数台釣り上げたとしても、あまり罪悪感を抱く必要はなさそうだ。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12233
+}

Japanese/animals/maintenancemekplatinumcollection.json

@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+	"name": "メンテマシナリー·白金秘蔵型",
+	"description": "水中活動を行うクロックワークを助け、その稼働率を上げるために開発されたコンパクトな補助装置。当初は水中のゴミや植物の残滓などを除去してクロックワークの心臓部に異物が付着するのを防ぎ、それらの雑物を清掃する目的で設計された。\n他の量産型モデルと比べ、きれいな光沢のある表面加工が施されたこの特別な「白金秘蔵型」は、開発チームが特別に作った記念型モデルである。このプロジェクトへの投資を誘致すべく、開発チームは裕福な商人たちに相談する際にこの記念品を贈答した。そして、これは確かにアクアリウムの精巧なオーナメントとして珍しいものだったという。しかし残念ながら、投資誘致の試みは実を結ぶことはなく、日に日に赤字に迫っていく予算を補填するため、開発チームはこのメンテマシナリーを玩具として販売することを計画した。\n結局、周知の事故により、メンテマシナリー開発チームは解散し、メンテマシナリーの後続プロジェクトも取り消された。今のフォンテーヌ水域内にある同シリーズのメンテマシナリーは一切管理されておらず、量産前に試作された「白金秘蔵型」もすべて水底のどこかに沈み、フォンテーヌ水域で最も特別で、最も値が張る「魚類」となった。科学院の一部プロジェクトが公開されるとともに、『スチームバード新聞社』の記者たちは資料の比較や踏み入った調査をした。その結果、「メンテマシナリーが投入される前後で、フォンテーヌ水域の汚染状況に著しい変化は確認されておらず、このプロジェクトの効果には疑問点がある」ことに気づいたのだった。以降も、まだ機能する「白金秘蔵型」は依然としてフォンテーヌ水域で泳いでおり、漁師たちはそれが釣れることを誇りに思うようになった。なにせ「白金秘蔵型」の珍しさは、他の国で最も貴重な観賞魚と肩を並べるほどだから…",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12236
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Japanese/animals/maintenancemeksituationcontroller.json

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+{
+	"name": "メンテマシナリー·態勢制御者",
+	"description": "水中活動を行うクロックワークを助け、その稼働率を上げるために開発されたコンパクトな補助装置。当初は水中のゴミや植物の残滓などを除去してクロックワークの心臓部に異物が付着するのを防ぎ、できるだけ故障率を低下させる目的で設計された。別の角度から見れば、これらは「水中清掃員」としてフォンテーヌの生態環境保護に間違いなく貢献している。\n感度の高いセンサーが搭載されたこの装置は、「嗅覚」を利用してターゲットを探したり、水中ゴミの光学特性を捉えたりできるので、たまに釣り餌に惹きつけられることもある。これを釣り上げた漁師によって「水域保護魚」或いは「鉄魚」と呼ばれるようになった。\nメンテマシナリーは一部の水中生物の食べ物をゴミとして認識し清掃することがあるため、水中生物と衝突するケースがある。だが、パワーの低い小型マシナリーに勝ち目がないのは自明の理。時間が経つにつれ、破壊されたマシナリーの数は増える一方だった。\n既存の2タイプのメンテマシナリーが安全な環境で水域を清掃できるようにと、研究員は既存のフレームを基に、コア構造のパワーを最大限引き上げ、一定の戦闘能力を備えた3つ目のモデルと開発した。このモデルを水中生物に衝突させることでその脅威をなくし、メンテマシナリーの正常な作業環境を維持するという思惑だった。しかも既存の生産ラインを使って早くも大量生産された。\nしかし、「態勢制御者」を強化するための研究員たちの後続開発計画はフォンテーヌ科学院によって止められてしまった。「こんな小さな代物で凶暴な水中生物を駆逐できるなら、既存の水中装置になんの意味がある！」という理由だった。実際のところ、「態勢制御者」は有害な水中生物を駆逐できるどころか、むしろ一般の魚を「清掃」してしまい、とんだ環境破壊を引き起こすことが明らかになった。そのため、研究員たちは一部「態勢制御者」を停止させ、それらの攻撃行為に制限措置を加えた。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12235
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Japanese/animals/maintenancemekwaterbodycleaner.json

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+{
+	"name": "メンテマシナリー·水域清掃員",
+	"description": "水中活動を行うクロックワークを助け、その稼働率を上げるために開発されたコンパクトな補助装置。当初は水中のゴミや植物の残滓などを除去してクロックワークの心臓部に異物が付着するのを防ぎ、できるだけ故障率を低下させる目的で設計された。別の角度から見れば、これらは「水中清掃員」としてフォンテーヌの生態環境保護に間違いなく貢献している。\n感度の高いセンサーが搭載されたこの装置は、「嗅覚」を利用してターゲットを探したり、水中ゴミの光学特性を捉えたりできるので、たまに釣り餌に惹きつけられることもある。これを釣り上げた漁師によって「水域保護魚」或いは「鉄魚」と呼ばれるようになった。\n大量投入される「基礎能力型」に対し、より改善されたこの量産モデル「水域清掃員」は表面に極めて腐食に強いコーティングが施されている。また、プロジェクトの研究員は大量投入後に放置するやり方ではなく、周期的に回収してメンテナンスする方法を採用している。つまり、帰航サインとして特定周波数で点滅するライトをメンテマシナリーのセンサーに送り、それらを回収して適切な修理と点検を行った後、再度水中に戻して稼働させるといった体制だ。この特定周波数の点滅ライトは、あとでメンテマシナリーを狙うための釣り餌に使われ、知られざるルートを辿って一般漁師の間で広まっていった。",
+	"category": "魚類",
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Japanese/animals/marrowlizard.json

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+{
+	"name": "髄喰いトカゲ",
+	"description": "頭にとげが生えた小さなトカゲ、陰の多い草むらによく出現する。\n青のグラデーションのうろこと綺麗な模様を持つトカゲ、晶化骨髄を食料としている。\nトカゲのしっぽは、乾燥して粉にした後、特別な薬効を持つ。イカれた錬金術師達は、それを爆発の活性剤に加工する技術を生み出した。\n体から切り離したしっぽは、しばらくすると曲がり始め生命力を失ってしまう。",
+	"category": "その他",
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Japanese/animals/maskedweasel.json

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+{
+	"name": "仮面イタチ",
+	"description": "細身で機敏ないたずらっ子。\n黒い顔は盗賊の仮面を被っているような印象を与えるが、実はおとなしく人懐っこい種で、人の生活空間に入り込んで食べ物を盗むことはほとんどない。しかし、仮面イタチのおとなしい性格は時に下心をもつ輩に目を付けられ、労せずして不正な利益を得て、私欲を満たすために利用されることがある。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 11032
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Japanese/animals/medaka.json

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+{
+	"name": "グッピー",
+	"description": "活気のあるグッピー、花びらのような美しい尾ひれで有名。\n観賞魚として楽しそうに生きているが、その旨味たっぷりの魚肉と少ない骨という特徴が人々に気付かれてから、料理として皿に盛られるのも珍しくなくなった。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
+	"sortorder": 12201
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Japanese/animals/moonfin.json

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+{
+	"name": "月光魚",
+	"description": "漆黒の海で明かりを放つ珍しいチョウチョウウオ。群れで行動し、集まる時は海に落ちた月のように見えるため、「海中月」の伝説が生まれた。この特性は光に集まる多くの海洋生物を引き寄せ、ある意味では暗闇を彷徨う人間の道しるべとなった。",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
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Japanese/animals/mudfrog.json

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+{
+	"name": "泥カエル",
+	"description": "湿地によくいる小さなカエル。\n湿気の多い地域の一般的な小動物。分泌する奇妙な粘液は、よく薬用に使われることがある。黄色い泥カエルは、カエルよりも簡単に湿った海岸で身を隠す事ができる。\nフォンテーヌ人は、よく捕まえ難い盗賊や、裁判から逃れた悪人を「バターの中の泥カエル」と例える。",
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Japanese/animals/northlandcat.json

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+{
+	"name": "北地ショートヘア",
+	"description": "生まれながらの優雅さと誇り高さを持つ、器用で知的な生き物。\n灰色をベースに黒のストライプの優雅な猫。遠い北から生まれ、おとなしく人懐っこい性格で有名だ。",
+	"category": "獣類",
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Japanese/animals/northlandhound.json

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+	"name": "ハスキー",
+	"description": "人類最高の友達！\n元は遠い北地の種で、灰色がかった白厚い毛皮が生えている。寒さに強い耐性があり、温厚な性格を持つ。ただ、リスと同じ檻に閉じ込めるのはお勧めしない。",
+	"category": "獣類",
+	"counttype": "NONE",
+	"sortorder": 11012
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Japanese/animals/oceancrab.json

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+{
+	"name": "紺青ガニ",
+	"description": "テイワットの水まわりに分布するカニ。\n青灰色の殻を持つカニ。性格は色鮮やかな同類よりも大人しい。しかし、その足はより強力で、挟まれると非常に痛い。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
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Japanese/animals/paleredcrab.json

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+{
+	"name": "薄紅ガニ",
+	"description": "テイワットの水まわりに分布するカニ。\n美しい薄紅色の殻を持つ。穏やかな性格を持っているため、他の同類のカニよりも観賞用として飼うのに適している。",
+	"category": "その他",
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Japanese/animals/peachofthedeepwaves.json

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+{
+	"name": "浮沈蜜桃",
+	"description": "丸みを帯びた中型魚で、角のような軟骨構造を持つ。この特徴を利用して、水中の巣穴を掘ったり、避難所を作ったり、危害を加えようとする生物を撃退したりするようになった。\nピンク色の体で、若緑色の尾ひれを持つこのコオニフグは、よくザイトゥン桃を連想させる。その名の通り、口当たりは絶妙で、漁師が「デザートにも悪くない」と判断したほどである。\nもちろん、さまざまな要因で、漁師が期待していた魚のデザートは一度も成功していなかった。加えて、このようなコオニフグは比較的珍しく、高価で食材として使いにくいことも相まって、観賞魚として飼育されるのが一般的だ。\n大金をかけたくないが、その鮮やかな色を好む客層が厚いため、逆にザイトゥン桃でコオニフグを作る業者もいて、これが結構売れているようだ。",
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Japanese/animals/pufferfish.json

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+{
+	"name": "鉄砲フグ",
+	"description": "丸くて短い腹びれ、太くて分厚い体、そして温厚篤実な頭部、それが人々の鉄砲フグに対する第一印象だ。これらの特徴は、その性格の多くを正確に反映している。愚直で鈍くて遅い。しかし、この馬鹿げた外見の下に必殺技があるということは、あまり知られていない。彼らは素早く体内に水を取り込み、口から砲弾のように発射できる。漁師でも目がくらむほどの正確さと威力は、水中での大きな脅威だ。\n「前方に鉄砲フグ出現、水鉄砲に気をつけろ。」——『釣りガイド·鉄砲フグ編』",
+	"category": "魚類",
+	"counttype": "FISH",
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Japanese/animals/purpleshirakodai.json

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+{
+	"name": "紫チョウチョウウオ",
+	"description": "温厚な性格と優雅な姿を持つチョウチョウウオ。流線形の背びれが美しく、「水中の女王」という名を持つ。体の表面に京紫の模様があり、群れで行動することで、環境と天敵からの危険を防ぐ。しかし、この習性がベテランの漁師に知られた後、これはかえって彼らを捕まえる良いヒントとなった——魚のリーダーを罠に導けば、残りのやつらが自ら罠に入ってくるのを待っているだけでいい。",
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Japanese/animals/quicksandeel.json

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+{
+	"name": "流砂ウナギ",
+	"description": "細長い両生類の魚。通常は砂海に生息する。温度が高く水の乏しい砂漠の環境に適応するため、体が特殊な形に進化しただけでなく、生殖方法まで変わってしまった。\n教令院の学者たちに否定されても尚、砂漠の住民たちは、砂海の奥底に存在する巨大な生物こそ、これらの魚が蛹化し成熟した姿であると思っているらしい。",
+	"category": "その他",
+	"counttype": "CAPTURE",
+	"sortorder": 13031
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Japanese/animals/raimeiangelfish.json

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+{
+	"name": "雷鳴仙",
+	"description": "稲妻で生息している珍しいチョウチョウウオ。雷元素が集まる水域を好み、電流で愉楽を得ることができるらしい。\n璃月に生息する「長寿仙」と同種族だといわれているが、商人に稲妻に持ち込まれて以来、思わぬ変異が起きた。現在、彼らと雷スライムを使って通電研究をする学者がすでに現れた。\n「シ…シ…シタガ…シビレタ…」——「雷鳴仙」を使った料理を口にしたとある客より。",
+	"category": "魚類",
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