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2023-11-12 00:15:41 +03:00
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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "アビスの使徒·落霜",
"specialname": "アビスの使徒·ヴァインフレ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "アビス",
"description": "氷霜の刃を操り戦う魔物、「アビス教団」に属している。\n深邃なる福音を称えて広める聖徒もいれば、歪な頌詞を正して不協和音を取り除く使者もいる。\n体を貫く鋼鉄の刃は氷のように冷たいと往々に言われるが、この漆黒の氷霜は魂さえも凍らせるという。",
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}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "アビスの使徒·激流",
"specialname": "アビスの使徒·ヴァインフレ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "アビス",
"description": "水元素を操り戦う魔物、「アビス教団」に所属している。\nこれら沈黙せし者はアビスの先駆者、すべてを巻き込む波の刃を振るい、あらゆる鎧の守りと不信に満ちた異端の心を打ち砕く。敬いなき愚者に宿命の懲戒を下す。",
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}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "アビスの詠唱者·淵炎",
"specialname": "アビスの詠唱者·アルボトナ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "アビス",
"description": "アビスの炎を駆使し、経典の意義を追求している魔物。「アビス教団」に所属している。\n地上の人々が彼らの名を呼ぶ時、その意味には微かな差異がある。「詠唱者」という言葉には本来、「唱導師」という意味が含まれているのである。恩寵の章を唱えることで、彼らは強大な力を手に入れる。",
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}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "アビスの詠唱者·紫電",
"specialname": "アビスの詠唱者·アルボトナ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "アビス",
"description": "力が非常に強く、暗黒の深淵を唱える魔物、「アビス教団」に所属している。\nアビスを布教する者であり、アビスの学者。激しい雷とともに、長きに渡り歪んだアビスの英知を異教徒に注ぐ。果てのない紫電をもって、人智をも浸食する偉大な力の存在を知らしめる。",
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@@ -0,0 +1,96 @@
{
"name": "兆載永劫ドレイク",
"specialname": "永続永久·GL-Faf",
"enemytype": "BOSS",
"category": "自律装置",
"description": "かつて大地を支配していた君王のように、絶望的なまでの恐怖を人に与える、龍型の戦闘機械。\n伝説によれば、かの亡国はかつて禁忌の技術を追い求め、太古の生命に匹敵する——あるいはそれをも超える永久機関を造ろうとした。この疲れを知らぬ謎の機械巨獣の存在は示している…彼らの文明は、人が触れてはならない領域にまで達していたことを。",
"investigation": {
"name": "兆載永劫ドレイク",
"category": "BOSS",
"description": "かつて大地を支配していた君王のように、絶望的なまでの恐怖を人に与える、龍型の戦闘機械。\\nこの疲れを知らぬ謎の機械巨獣の存在は、伝説の亡国が人の触れてはならない領域に達していたことを証明するかのようだ。"
},
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{
"name": "冒険経験",
"count": 200
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{
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{
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"name": "哀切なアイスクリスタル·塊"
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{
"name": "哀切なアイスクリスタル"
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{
"name": "澄明なラピスラズリ·砕屑"
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"name": "澄明なラピスラズリ·欠片"
},
{
"name": "澄明なラピスラズリ·塊"
},
{
"name": "澄明なラピスラズリ"
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{
"name": "永続コア",
"count": 2.5556
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{
"name": "狂戦士",
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"name": "氷祭りの人",
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{
"name": "幸運",
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{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "4"
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{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
},
{
"name": "氷祭りの人",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

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@@ -0,0 +1,96 @@
{
"name": "半永久統制マトリックス",
"specialname": "砂原王の夢の墓守",
"enemytype": "BOSS",
"category": "自律装置",
"description": "砂漠に散らばる多くの遺跡構造体を取りまとめている永久不変の機械。中には、孤独な君王の執念が留まっているようだ。\n夢の中の友人による教戒のためか、あるいは天上の諸聖が有する権能を手にしようと考えてのことか…王は地上に属すべきでない謎の機械たちを創り出し、これらをもって砂原の上に都市を拓いた。\n千柱の都の廃墟にある古の晶石は、黄金の楽園の美しさを映し続ける——例え王の夢を誰一人、覚えていなくとも。",
"investigation": {
"name": "半永久統制マトリックス",
"category": "BOSS",
"description": "古代文明に属する永久機械。\\n砂漠に散らばる多くの遺跡構造体を取りまとめている。中には孤独な君王の執念を残しているようだ。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
},
{
"name": "モラ"
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{
"name": "好感度経験値"
},
{
"name": "炎願のアゲート·砕屑"
},
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"name": "炎願のアゲート·欠片"
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"name": "自由のターコイズ·塊"
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"name": "自由のターコイズ"
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"name": "導光四面体",
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{
"name": "狂戦士",
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"name": "教官",
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{
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"name": "冒険者",
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{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
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{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "火祭りの人",
"rarity": "4"
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{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "呑星の鯨",
"specialname": "光なき星海の向こうより訪う客",
"enemytype": "BOSS",
"category": "名前を覚えるべき強敵",
"description": "謎の異界の巨獣。",
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}

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@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "ヒルチャールレンジャー·風",
"specialname": "永遠なる異郷人",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "どの部族にも属さないヒルチャールの流浪者。まるで、一族の運命の始まりや、今はもう失われた輝きを追い求めているかのようだ。\n文字による伝承がなく、簡単な言語しか持たない魔物に叙事詩や伝説が存在するならば、彼らはその中の主人公となるはずだろう。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャールレンジャー",
"category": "精鋭",
"description": "どの部族や集落にも属さない、常に荒野を徘徊するヒルチャールの流浪者。\\n時折、因縁に導かれて他のヒルチャールを助けることがある。"
},
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"name": "モラ"
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{
"name": "何処かで摘まれた咲きかけの花",
"count": 5.2526
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{
"name": "誰かが大切にしていた花",
"count": 1.4006
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{
"name": "流浪者の満開の花",
"count": 0.3502
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{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
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{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
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{
"name": "医者",
"rarity": "3"
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{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
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{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

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@@ -0,0 +1,76 @@
{
"name": "無相の風",
"specialname": "「ベト」",
"enemytype": "BOSS",
"category": "元素生命",
"description": "高純度の風元素生命体、コードネーム「ベト」。\n「無相」というのは生き物としての形や生き方を捨てて到達する純粋なる領域。\n無相元素に関する研究は主にスメール教令院の学者が行っている。しかし危険性が故に、コードネームとネーミング以外、目ぼしい成果がいまだにない…",
"investigation": {
"name": "無相の風",
"category": "BOSS",
"description": "高純度の風元素生命体、コードネーム「ベト」。\\n「無相」というのは生き物としての形や生き方を捨てて到達する純粋なる領域。\\n無相元素に関する研究は主にスメール教令院の学者が行っている。しかし危険性が故に、コードネームとネーミング以外、目ぼしい成果がいまだにない…"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
},
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "好感度経験値"
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{
"name": "自由のターコイズ·砕屑"
},
{
"name": "自由のターコイズ·欠片"
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{
"name": "自由のターコイズ·塊"
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{
"name": "自由のターコイズ"
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{
"name": "暴風の種",
"count": 2.5556
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{
"name": "狂戦士",
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{
"name": "教官",
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{
"name": "幸運",
"rarity": "3"
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{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
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},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

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@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "ヒルチャールシャーマン·風",
"specialname": "「モボ·ブカ」",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "ブツブツとよく独り言を言う年老いたヒルチャール、風元素の詠唱者。\n元素コントロールに長けるヒルチャールは、年を取ると力がピークに達する傾向がある。風をコントロールする能力は、正に暗闇の記憶から生まれたものである。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャールシャーマン",
"category": "普通",
"description": "ヒルチャールのシャーマン司祭。一定程度で元素を操れる。\\n「敵を嚇す目的で作られた仮面が何故か逆に親切に見えてしまう。」——ヤコブ·マスク"
},
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{
"name": "モラ"
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{
"name": "占いの絵巻",
"count": 2.5212
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{
"name": "封魔の絵巻",
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{
"name": "禁呪の絵巻",
"count": 0.168
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{
"name": "破損した仮面",
"count": 0.1681
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{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.0448
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{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.0112
}
]
}

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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "風スライム",
"specialname": "真ん丸い元素の力",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "大自然に散布する風元素から生まれた小さな魔物。\n風元素の力により、宙に浮く能力を持っている。",
"investigation": {
"name": "スライム",
"category": "普通",
"description": "丸い元素生物。\\n異なる元素のスライムで作られたスイーツが異なる味わいがする。"
},
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{
"name": "モラ"
},
{
"name": "スライムの液体",
"count": 0.6723
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{
"name": "スライムの分泌物",
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},
{
"name": "スライムのピュレ",
"count": 0.0448
}
]
}

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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "風フライム",
"specialname": "漂う元素の精霊",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "高濃度の風元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\n理論上、風元素で凝結された魔物は元から浮游能力がある。そのため、花びらのような翼葉はある擬態した器官なのかもしれない。",
"investigation": {
"name": "フライム",
"category": "普通",
"description": "高濃度の元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\\n通常は性格が温厚で、スライムに似ている小さな生き物だが、怒っている時は暴走する。"
},
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{
"name": "モラ"
},
{
"name": "フライムの乾核",
"count": 1.2606
},
{
"name": "フライムの幽核",
"count": 0.3362
},
{
"name": "フライムの晶化核",
"count": 0.084
}
]
}

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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "アンジェリックアプリシア",
"specialname": "原海によって進化した生命",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "水弾を発射して狩りをする水生動物。\n進化という観点から言えば、原海アベラントはフォンテーヌの特殊な環境に沿って変化した水生動物である。従って過去のある時点まで、フォンテーヌの原始的な水生動物は、テイワットの他の地域の水生動物とあまり変わらなかったと考えられる。",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
},
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{
"name": "モラ"
},
{
"name": "異海の露",
"count": 0.8404
},
{
"name": "異海の塊",
"count": 0.2241
},
{
"name": "色変わりの結晶",
"count": 0.056
}
]
}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "殲滅特化型マシナリー",
"specialname": "バイロン伯爵夫人式マシナリー",
"enemytype": "COMMON",
"category": "自律装置",
"description": "フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院はクロックワーク研究と設計において最も主要な機関であるにも拘わらず、民間には科学院に所属していないエンジニアや独立系工房も多い。\nこの機械は当初、独立系エンジニアが恋人とスポンサーを記念して設計·製造したものである。最終的に都市の安全保障あるいは公共の武力機関の武器の一つとして、執律庭に採用された。",
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}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "マシナリー·区域警戒型",
"specialname": "Ser.472030",
"enemytype": "COMMON",
"category": "自律装置",
"description": "対消滅で生じるエネルギーを発射できる装置。厳密には、フォンテーヌ科学院が設立される前に、自然哲学学院の関連研究で生まれた試験装置である。\nそのため、警戒·防御設備としてかなりの商業的成功を収めたにも拘わらず、ほとんどのエンジニアはこれを厳密な意味でのクロックワーク·マシナリーと見なしていない。",
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}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "マシナリー·演算力増幅器",
"specialname": "Ser.472030",
"enemytype": "COMMON",
"category": "自律装置",
"description": "信号の中継と増幅を目的として設計·製造されたクロックワーク·マシナリー。\nそれを駆動させるエネルギーは、ウーシアとプネウマが動力コア内部で制御可能な対消滅反応を起こしたことによって生じる。そのため、これに向けて過剰なエネルギーを放出すると本来のバランスが崩れてしまう。",
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}

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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "重甲ヤドカニ",
"specialname": "原海によって進化した生命",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "巻貝や貝殻の中に住んでいるカニ。\n野生動物にありがちな攻撃性はほとんどない。なぜなら食欲以外の攻撃性はたいていテリトリー意識によるものだが、重甲ヤドカニのテリトリーは背中にしょっている小さな家だからだ。",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
},
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{
"name": "モラ"
},
{
"name": "異海の露",
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{
"name": "異海の塊",
"count": 0.2241
},
{
"name": "色変わりの結晶",
"count": 0.056
}
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}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "攻堅特化型マシナリー",
"specialname": "シェルビウス式マシナリー",
"enemytype": "COMMON",
"category": "自律装置",
"description": "「偵察記録型」と同様、初期に設計·製造された新式クロックワーク·マシナリーの一つ(数百年もの月日が経った現代においては、もはやこれを「新式」と呼ぶ人はいない。これはゼンマイバネの位置エネルギーによる動力を使った従来の装置と区別するための当時の呼称である)。\n名前は発明者の友人を記念して付けられたもので、最初に設計された目的は人を助けるためだった。だがその後の使用者は概して、これを使って人を攻撃するほうが、人を使って人を攻撃するよりも有用だと考えている。",
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}

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@@ -0,0 +1,123 @@
{
"name": "若陀龍王",
"specialname": "若陀龍王",
"enemytype": "BOSS",
"category": "名前を覚えるべき強敵",
"description": "その寿命は山岳の如く、いにしえより生きる巨龍。\n遥か昔、記憶に忘れられし時代、巨竜は岩王帝君と同じ道を歩んでいた。しかし、やがて道を違え、暗き地の底へと封印される。長い年月を経るにつれ、その力は徐々に失われ、形すらも歪んでいった。\n鎖の振動と巨龍の轟きが、山々の間に響き渡ったという。",
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 300
},
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "好感度経験値"
},
{
"name": "炎願のアゲート·砕屑"
},
{
"name": "炎願のアゲート·欠片"
},
{
"name": "炎願のアゲート·塊"
},
{
"name": "炎願のアゲート"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·砕屑"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·欠片"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·塊"
},
{
"name": "最勝のアメシスト"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ·砕屑"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ·欠片"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ·塊"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ"
},
{
"name": "異夢の溶媒",
"count": 0.33
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{
"name": "龍王の冠"
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{
"name": "血玉の枝"
},
{
"name": "鍍金の鱗"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "4"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
},
{
"name": "北陸片手剣の原型"
},
{
"name": "北陸弓の原型"
},
{
"name": "北陸両手剣の原型"
},
{
"name": "北陸法器の原型"
},
{
"name": "北陸長柄武器の原型"
}
]
}

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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "マンマルタコ",
"specialname": "原海によって進化した生命",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "水弾を発射して狩りをする水生動物。\nもちろん、水弾を発射することは原海アベラントの中では珍しい能力ではないが、観光客をはじめとするアマチュア潜水士にとって、こうした高圧水流は少なからず怪我のもととなる。ダイビング保護具が分厚いのには二つの理由があり、水圧に抵抗するためと、原海アベラントの攻撃を防ぐためである。",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "異海の露",
"count": 0.8404
},
{
"name": "異海の塊",
"count": 0.2241
},
{
"name": "色変わりの結晶",
"count": 0.056
}
]
}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "黒蛇騎士·砕岩の斧",
"specialname": "黒蛇騎士·アダージョ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "アビス",
"description": "宮廷において高い地位を得た近衛兵士。「至真の術」と呼ばれる剣術で王家の敵を薙ぎ払う——\n——至真の術は剣術とはいえ、その心得は他の様々な武器にも応用できる。王国が漆黒に覆われる時、国を守る責務を背負う武人は、往々にして選択の余地がないものだ。",
"rewardpreview": []
}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "黒蛇騎士·斬風の剣",
"specialname": "黒蛇騎士·アダージョ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "アビス",
"description": "宮廷において高い地位を得た近衛兵士。「至真の術」と呼ばれる剣術で王家の敵を薙ぎ払う。\n「末光の剣」もかつて、彼らの一員であった——王国の栄光が失われ、すべてが取り返しのつかないものになる前までは。",
"investigation": {
"name": "黒蛇衆",
"category": "精鋭",
"description": "かつては、相当な身分を持つ王国の騎士だったようだ。\\n今では歳月と呪いによって、知性と記憶がほとんど失われ、「何かのため、誰かのために戦う」という意志しか鎧には残っていない。\\n「摩耗」の度合いによって、それぞれ「シャドウハスク」と「黒蛇騎士」と呼ばれる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "暗晦の彫刻",
"count": 6.5658
},
{
"name": "黒夜の彫刻",
"count": 1.7508
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{
"name": "幽邃なる彫刻",
"count": 0.4378
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,69 @@
{
"name": "ヒルチャール暴徒·炎斧",
"specialname": "「ダダ·クンダラ」",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "長い柄の大きな斧を持つ大型ヒルチャール。\n攻撃時の動きは大きく、炎スライムを使って武器に炎元素を付与する事もでき、巨大な破壊力を持つ。\n通常、ヒルチャール暴徒·炎斧のように武器の焼入れを繰り返すと、鋼の硬度が低下し、刃先が損傷を受けやすくなる。しかし、彼のパワーは十分に強力で、刃がなくてもハンマーとして使用できる。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャール暴徒",
"category": "精鋭",
"description": "ヒルチャール部族の百人に一人の勇士。\\nヒルチャールにとって、肉を食べ、喧嘩し、身体を強くする事が最優先事項である。ヒルチャール暴徒のような大きくて強い戦士になれば、より沢山の肉を食べ、より沢山の戦いに勝てる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "重い角笛",
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{
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{
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{
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"rarity": "3"
},
{
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},
{
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{
"name": "医者",
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{
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},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "プクプク獣",
"specialname": "原海によって進化した生命",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "フォンテーヌ水域に生息する哺乳類。抑揚をつけた鳴き声を発することで仲間とやり取りできる。密度の原理からすると、音を伝える媒質としては、空気よりも水のほうが遥かに効率がよい。プクプク獣からのインスピレーションに基づき、科学院のある人物は画像をデータに変換して瞬時に送る技術を発明したのだが、実験には技術的制約が多く、科学院の外においてはあまり使われていない。\nしかし実際、はるか古の時代に、液体と音に基づくデータ伝送技術はすでに存在していた。世の中に、真新しいことなどない。",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
},
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"name": "モラ"
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{
"name": "色変わりの結晶",
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}

View File

@@ -0,0 +1,91 @@
{
"name": "アビサルヴィシャップ·吞雷",
"specialname": "深海に潜伏する水生猛獣",
"enemytype": "BOSS",
"category": "異種の魔獣",
"description": "海淵で生きるヴィシャップ。環境に適応するため、雷元素の個体が現れた。\n古の七王が衰えた後、新たな七王が次々に誕生した。しかし、アビサルヴィシャップは進化の過程で、種としての純粋さを失ってしまった。もう、彼らの群れから水の龍は誕生しない。予言では、新たな水の龍は人の姿で降臨すると言われている…",
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{
"name": "冒険経験",
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{
"name": "モラ"
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"name": "狂戦士",
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"name": "氷祭りの人",
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},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "アワアワタツノコ·オス",
"specialname": "原海によって進化した生命",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "オスのアワアワタツノコの成魚後の形態。攻撃性が非常に強い。\nかつてタツコの王者に出会った人がいたが、長い四肢を持つ高慢な生き物だったという。",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
},
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{
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},
{
"name": "異海の露",
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},
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"name": "異海の塊",
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{
"name": "色変わりの結晶",
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]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "アワアワタツノコ",
"specialname": "原海によって進化した生命",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "水弾を発射して狩りをする水生動物。\n数少ない原海アベラント愛好家の間で、アワアワタツコはかなりファンが多い。もちろん原海アベラント愛好家もクロックワーク·マシナリー愛好家と同じように、集団内でさらに細分化されたグループは他のグループに対してかなり攻撃的であるが。",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "異海の露",
"count": 0.8404
},
{
"name": "異海の塊",
"count": 0.2241
},
{
"name": "色変わりの結晶",
"count": 0.056
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]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "チェルビックアプリシア",
"specialname": "原海によって進化した生命",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "アンジェリックアプリシアの成体後の形態。背中の「翼」は、実際には元素エネルギーを蓄えておく脂肪の塊である。\nこの水生動物は一生涯食べ続け、実際の活動には必要のない栄養分を大量に蓄える。海が干上がるような終末の日が来れば、長期間生き延びられたり、他の生物の重要な養分になったりするかもしれない。",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
},
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{
"name": "モラ"
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{
"name": "異海の露",
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},
{
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"count": 0.2241
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{
"name": "色変わりの結晶",
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}

View File

@@ -0,0 +1,123 @@
{
"name": "「公子」",
"specialname": "「公子」",
"enemytype": "BOSS",
"category": "名前を覚えるべき強敵",
"description": "ファデュイの執行官第十一位、「公子」タルタリヤ。\n不吉な「邪眼」から力を吸い取り、暗闇の地で習得した武術で戦う。\n\n無限の戦闘欲を持つ純粋な戦士。\n血まみれの争い、生と死の挑戦は、彼にとって喜びの試練に過ぎない。\n若い「公子」の戦績は広く知られている。\nだが、彼自身にとってはどうでもいい話だ。\n\n何故なら…\n「お前の運命は争いの嵐の目となる。」\n「兵刃を交える音は、常にお前の旋律。」\n「暗闇の記憶に足を踏み入れ、」\n「世界を破壊する力を手に入れるがいい。」。",
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"name": "冒険経験",
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{
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"name": "呑天の鯨·只角"
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{
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},
{
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{
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{
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{
"name": "狂戦士",
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{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
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{
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{
"name": "大地を流浪する楽団",
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{
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{
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{
"name": "北陸両手剣の原型"
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{
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{
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}
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}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "聖骸牙獣",
"specialname": "偉大なる命を蝕む草の獣",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした捕食者。\n弱肉強食こそ自然の摂理であるが、愛玩動物と聖骸獣はその例外である。人の餌も、腐敗することのない遺骸も、その裏に意志があるかどうかにかかわらず、本質は罠だ。最強たる存在の贈り物を貪ることの代償は、檻に閉じ込められることよりもずっと悲惨なものである。",
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}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "聖骸トビヘビ",
"specialname": "偉大なる命を蝕む風の獣",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした爬虫類。\n元素を操る異能を手にしても、聖骸獣はその体内にある朽ちない亡骸を完全には消化できない。その力は動物本体と融合しており、そこから生長した骨の甲羅の成分は稲妻で生産される製錬素材に似ていると言われている。",
"investigation": {
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"category": "精鋭",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした生き物。"
},
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
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}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "聖骸ツノワニ",
"specialname": "偉大なる命を蝕む水の獣",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした爬虫類。\nその威厳ある姿を持つ猛獣は、時に人々より畏敬の念を抱かれ、偉大なる力の化身だと見なされる。そして、その印象を借りることで、自らの力を引き立てるために使われることもある。しかし、真に「偉大なる力」を体に取り入れた獣の多くは、落命の結末を迎えることになる。その中の限られた存在だけが新たな姿を得て、進化を遂げるのだ。",
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}

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@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "聖骸赤鷲",
"specialname": "偉大なる命を蝕む炎の獣",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした腐肉食猛禽類。\n聖骸獣が飲み込んだ死骸の中には、永遠に静寂へと沈まない意志が常に存在している。これらの意志と力によって、聖骸獣もまた無限の殺戮と亡骸を求めてしまう。",
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"category": "精鋭",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした生き物。"
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{
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "聖骸サソリ",
"specialname": "偉大なる命を蝕む雷の獣",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした節足動物。\n生物には進化する法則がある。そして聖骸獣の法則は、遥か昔に亡くなった強い生物の遺骸を同族より先に見つける十分な運である。動物と人間の共通性は往々にして、人間が認めるものより多い。",
"investigation": {
"name": "聖骸獣",
"category": "精鋭",
"description": "偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異を起こした生き物。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "毀れた背骨",
"count": 6.5658
},
{
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"count": 1.7508
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{
"name": "刻紋の背骨",
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},
{
"name": "医者",
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{
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"rarity": "4"
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{
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}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "建造特化型マシナリー",
"specialname": "エティエンヌ·ルイ式マシナリー",
"enemytype": "COMMON",
"category": "自律装置",
"description": "建築工事や発掘調査に計り知れない価値を持つ大型クロックワーク·マシナリー。その名はクレメンタイン線を建設する際にカーレスが雇ったエンジニアに由来する。\nこのエンジニアはカーレスの資金援助を受け、ポワソントンネルを貫通させた伝説的な巨大重機「黄金楽団船」を建造した。完成後にこれと似た構造で、サイズを縮小したクロックワーク·マシナリーを設計した。",
"rewardpreview": []
}

View File

@@ -0,0 +1,69 @@
{
"name": "ヒルチャール暴徒·雷斧",
"specialname": "「ダダ·クンダラ」",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "長い柄の大きな斧を持つ大型ヒルチャール。\n攻撃時の動きは大きく、雷スライムを使って武器に雷元素を付与する事もでき、巨大な破壊力を持つ。\n鋼鉄によって鍛造された斧は非常に良好な感電材料となる。大柄なヒルチャール暴徒·雷斧が斧を大きく振りかぶり、天雷を召喚する姿はヒルチャールたちにとって非常に壮観なものである。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャール暴徒",
"category": "精鋭",
"description": "ヒルチャール部族の百人に一人の勇士。\\nヒルチャールにとって、肉を食べ、喧嘩し、身体を強くする事が最優先事項である。ヒルチャール暴徒のような大きくて強い戦士になれば、より沢山の肉を食べ、より沢山の戦いに勝てる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "重い角笛",
"count": 1.5758
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{
"name": "黒銅の角笛",
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"name": "黒晶の角笛",
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{
"name": "汚れた仮面",
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"rarity": "3"
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{
"name": "狂戦士",
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},
{
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
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]
}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "アビスの魔術師·氷",
"specialname": "アビスの魔術師·アドルフス",
"enemytype": "COMMON",
"category": "アビス",
"description": "極寒の氷元素を使用して戦うアビスの魔物。\n大気中の水蒸気を氷に凝縮出来るなど、強力な力を持つにもかかわらず、本体はかなり貧弱。身を守るシールドが破られると、やられ放題になってしまう。",
"investigation": {
"name": "アビスの魔術師",
"category": "精鋭",
"description": "一定程度で元素を操るアビスの魔物。\\n原因は誰も知らないが、アビスの魔術師は、ヒルチャールの言語に精通し、彼らの心を操ることができる。アビスの魔術師は、今まで誰も解けなかった失われた言葉を解明し、その言葉の力を使って魔法を働かせたという。"
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"name": "地脈の枯れ葉",
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"rarity": "3"
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{
"name": "医者",
"rarity": "3"
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{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "氷蛍",
"specialname": "キンキン",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "氷元素をわずかに導く小さな生き物。\n他の蛍類と共に「飛蛍」と呼ばれる。力は小さいが、独特な移動方式で掠食者の攻撃を回避する。",
"rewardpreview": []
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ヒルチャール·氷弾",
"specialname": "単純な魔物",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "テイワットの荒野を彷徨う原始住民。\n氷スライムを使うと食品を効率的に保存できる事に気づいたヒルチャール。他にも炎スライムと氷スライムでタル爆弾、風スライムで運搬用具を作ってしまうなど…おそらく、厳しいサバイバル生活があるからこそ、このようなアイデアが浮かんだのだろう。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャール",
"category": "普通",
"description": "大陸に分布する基本中の基本の文明形態を持つ人型の魔物。\\n現在ほとんどの人がヒルチャールとのコミュニケーションを諦め、彼らのことをただの言葉が通じない魔物としか見ていない。"
},
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{
"name": "モラ"
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{
"name": "汚れた仮面",
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"name": "不吉な仮面",
"count": 0.028
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "ヒルチャール·氷矢",
"specialname": "単純な魔物",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "テイワットの荒野を彷徨う原始住民。\n安っぽい弩を持つヒルチャールの弓使い。矢先には溶けない氷が付いている。寒気は血流を遅くするため、この矢が残した傷は治しにくいらしい。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャール·射手",
"category": "普通",
"description": "弩を使い、遠距離攻撃を仕掛けるヒルチャール。\\nヒルチャールの知能では、このような精密機器の製造はともかく、弩の使い方さえ理解できない。そのため、目的なく大陸のあちこちにうろうろしているヒルチャールの背後には、装備と訓練を提供する組織が潜んでいると考えられる……"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "牢固な矢先",
"count": 0.8404
},
{
"name": "鋭利な矢先",
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},
{
"name": "歴戦の矢先",
"count": 0.056
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{
"name": "破損した仮面",
"count": 0.1681
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{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.0448
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{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.0112
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,85 @@
{
"name": "無相の氷",
"specialname": "「ダレット」",
"enemytype": "BOSS",
"category": "元素生命",
"description": "高純度の氷元素生命体、コードネーム「ダレット」。\n研究によると、無相元素は従来の元素生物と物質構成においてわずかな違いがある。それらの微妙な違いが、安定した形態と機械的な挙動の根源なのかもしれない。",
"investigation": {
"name": "無相の氷",
"category": "BOSS",
"description": "高純度の氷元素生命体、コードネーム「ダレット」。\\n研究によると、無相元素は従来の元素生物と物質構成においてわずかな違いがある。それらの微妙な違いが、安定した形態と機械的な挙動の根源なのかもしれない。",
"lockdesc": "遥か昔にドラゴンスパインに降り落ちた鋭釘。常に地脈にエネルギーを注いでいる。鋭釘が抜けた時、山中に奇妙な現象が起きるかもしれない…"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
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},
{
"name": "モラ"
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{
"name": "好感度経験値"
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{
"name": "哀切なアイスクリスタル·砕屑"
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{
"name": "哀切なアイスクリスタル·欠片"
},
{
"name": "哀切なアイスクリスタル·塊"
},
{
"name": "哀切なアイスクリスタル"
},
{
"name": "凝結の華",
"count": 2.5556
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "氷祭りの人",
"rarity": "3"
},
{
"name": "幸運",
"rarity": "3"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "4"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
},
{
"name": "氷祭りの人",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,84 @@
{
"name": "急凍樹",
"specialname": "極寒の氷の花",
"enemytype": "BOSS",
"category": "異種の魔獣",
"description": "地脈の中の霜雪が藤に付着してできた魔物。\n研究によると、植物は世界の器官のように、元素の流れを調和している。地表に出ると、その結晶は霧氷花、トリックフラワーなどの元素エネルギーに満ちた植物になる。\nこのような特定の環境で育った特定の植物は、長い年月の中で、急凍樹のように凶暴な魔物になるかもしれない…",
"investigation": {
"name": "急凍樹",
"category": "BOSS",
"description": "地脈の中の霜雪が藤に付着してできた魔物。\\n研究によると、植物は世界の器官のように、元素の流れを調和している。地表に出ると、その結晶は霧氷花、トリックフラワーなどの元素エネルギーに満ちた植物になる。\\nこのような特定の環境で育った特定の植物は、長い年月の中で、急凍樹のように凶暴な魔物になるかもしれない…"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
},
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "好感度経験値"
},
{
"name": "哀切なアイスクリスタル·砕屑"
},
{
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{
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{
"name": "哀切なアイスクリスタル"
},
{
"name": "極寒のコア",
"count": 2.5556
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "氷祭りの人",
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{
"name": "幸運",
"rarity": "3"
},
{
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"rarity": "4"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
},
{
"name": "氷祭りの人",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "ヒルチャールシャーマン·氷",
"specialname": "「ラタ·サダ」",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "ブツブツとよく独り言を言う年老いたヒルチャール、氷元素の詠唱者。\n元素コントロールに長けるヒルチャールは、年を取ると力がピークに達する傾向がある。このシャーマン達は、霜の囁きを思い起こし、それを攻撃に使う技術に精通している。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャールシャーマン",
"category": "普通",
"description": "ヒルチャールのシャーマン司祭。一定程度で元素を操れる。\\n「敵を嚇す目的で作られた仮面が何故か逆に親切に見えてしまう。」——ヤコブ·マスク"
},
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{
"name": "モラ"
},
{
"name": "占いの絵巻",
"count": 2.5212
},
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"name": "汚れた仮面",
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{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.0112
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]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "氷スライム",
"specialname": "真ん丸い元素の力",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "大自然に散布する氷元素から生まれた小さな魔物。\n「アカツキワイナリー」は過去、競争業者に「酒の品質を保つため、氷スライムを使って酒蔵の温度コントロールをしている」と言う、デマ情報を流されたことがある。",
"investigation": {
"name": "スライム",
"category": "普通",
"description": "丸い元素生物。\\n異なる元素のスライムで作られたスイーツが異なる味わいがする。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "スライムの液体",
"count": 0.6723
},
{
"name": "スライムの分泌物",
"count": 0.1792
},
{
"name": "スライムのピュレ",
"count": 0.0448
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "氷フライム",
"specialname": "漂う元素の精霊",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "高濃度の氷元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\nある錬金術師が、フライムの調査をした。スライムと旅人は神の目を持っていないのに元素力を使えるため、フライムと全く同じだと錬金術師は思った。したがって、フライムはスライムか、あるいは旅人であると結論づけた。彼は、師に叱責された。",
"investigation": {
"name": "フライム",
"category": "普通",
"description": "高濃度の元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\\n通常は性格が温厚で、スライムに似ている小さな生き物だが、怒っている時は暴走する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "フライムの乾核",
"count": 1.2606
},
{
"name": "フライムの幽核",
"count": 0.3362
},
{
"name": "フライムの晶化核",
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}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "トリックフラワー·氷",
"specialname": "隙間を狙う擬態植物",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "神出鬼没な擬態植物の魔物。氷元素を利用して戦う。\n土の中に隠れて獲物を獲る習性がある。時間と養分さえ足りれば、巨大な急凍樹になる可能性もある…",
"investigation": {
"name": "トリックフラワー",
"category": "普通",
"description": "不思議な擬態植物の魔物、元素を利用して戦う。\\n土の中に隠れて獲物を獲る習性がある。時間と養分さえ足りれば、どこかで根を付き、魔力を噴射する巨大な樹になる可能性もある…"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "トリックフラワーの蜜",
"count": 4.202
},
{
"name": "微光花の蜜",
"count": 1.1205
},
{
"name": "原素花の蜜",
"count": 0.28
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "マシナリー·深海攻撃型",
"specialname": "Ser.472030",
"enemytype": "COMMON",
"category": "自律装置",
"description": "水中で攻撃を行うことを目的として設計·製造されたクロックワーク·マシナリー。「水中巡遊型」のマシナリーと異なり、より大きく、より凶暴な敵と戦うことが想定されている。ただ、性能と製造費の代償として、小型の敵に対してはあまり力を発揮できない。\n過去、巨大な魔獣がフォンテーヌを侵攻する悲劇が起きた。地上大湖で信頼を集めていた白い甲鉄艦隊は、国を守るために戦い、全軍が壊滅した。設計者は、このような悲劇の再発生に備えた。少なくとも水中から強力な火力で攻撃できるクロックワーク·マシナリーが、ジェネラルや兵士の前に立ち、第一の防衛ラインとなれるよう願いを込めた。",
"rewardpreview": []
}

View File

@@ -0,0 +1,76 @@
{
"name": "無相の草",
"specialname": "「ザイン」",
"enemytype": "BOSS",
"category": "元素生命",
"description": "高純度の草元素生命体、コードネーム「ザイン」。\n学者たちの推論によれば、無相元素には「学習」する知恵があり、そこから「擬態」をして攻撃する能力が生まれた。しかし、情報収集によって変化するということは、情報の汚染に遭う可能性もあるということだ。学習·変化の過程で、現在の研究では未だ判明していない本来の生まれた目的も歪められ、意味なきものになるであろう。",
"investigation": {
"name": "無相の草",
"category": "BOSS",
"description": "高純度の草元素生命体、コードネーム「ザイン」。\\n他の無相元素とは行動規則に著しい違いがある。この現象が起きた原因は未だ信用できる結論が出ていない。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
},
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "好感度経験値"
},
{
"name": "成長のエメラルド·砕屑"
},
{
"name": "成長のエメラルド·欠片"
},
{
"name": "成長のエメラルド·塊"
},
{
"name": "成長のエメラルド"
},
{
"name": "滅諍の蔓",
"count": 2.5556
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "冒険者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "4"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "ヒルチャールシャーマン·草",
"specialname": "「グシャ·ウヌ」",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "ブツブツとよく独り言を言う年老いたヒルチャール、草元素の詠唱者。\n元素コントロールに長けるヒルチャールは、年を取ると力がピークに達する傾向がある。仮面の下には悔しさが潜み、人を憎しむ毒ツタは土から生え上がって来る。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャールシャーマン",
"category": "普通",
"description": "ヒルチャールのシャーマン司祭。一定程度で元素を操れる。\\n「敵を嚇す目的で作られた仮面が何故か逆に親切に見えてしまう。」——ヤコブ·マスク"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "占いの絵巻",
"count": 2.5212
},
{
"name": "封魔の絵巻",
"count": 0.6723
},
{
"name": "禁呪の絵巻",
"count": 0.168
},
{
"name": "破損した仮面",
"count": 0.1681
},
{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.0448
},
{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.0112
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "草スライム",
"specialname": "真ん丸い元素の力",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "豊富な草元素により、生態上の変化を遂げたスライム。\n火と接触すると、激しく燃えてしまうと言う、草元素の弱点も受け継いだ。",
"investigation": {
"name": "スライム",
"category": "普通",
"description": "丸い元素生物。\\n異なる元素のスライムで作られたスイーツが異なる味わいがする。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "スライムの液体",
"count": 0.6723
},
{
"name": "スライムの分泌物",
"count": 0.1792
},
{
"name": "スライムのピュレ",
"count": 0.0448
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "草フライム",
"specialname": "漂う元素の精霊",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "高濃度の草元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\n因論派の研究員がかつて、草フライムの生態について研究したところ、伝説の「アランナラ」にとても似ているとの発見があった。その後、一連の調査の結果、アランナラという生物は、実は草フライムであるという結論に達した。この研究者は後に、無名の童話作家となった。",
"investigation": {
"name": "フライム",
"category": "普通",
"description": "高濃度の元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\\n通常は性格が温厚で、スライムに似ている小さな生き物だが、怒っている時は暴走する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "フライムの乾核",
"count": 1.2606
},
{
"name": "フライムの幽核",
"count": 0.3362
},
{
"name": "フライムの晶化核",
"count": 0.084
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "アビスの魔術師·雷",
"specialname": "アビスの魔術師·アドルフス",
"enemytype": "COMMON",
"category": "アビス",
"description": "雷元素を使用して戦うアビスの魔物。\nかつてアルヴァ·ニコラという学者が、教令院でアビスの魔術師·雷の使う雷元素を研究し、最終的に「ニコラコイル」という理論的武器を考察した。しかしそれは未だに実践されていない。一説によると、彼の研究資料はキコンが蔓延したことで食べられてしまったという。",
"investigation": {
"name": "アビスの魔術師",
"category": "精鋭",
"description": "一定程度で元素を操るアビスの魔物。\\n原因は誰も知らないが、アビスの魔術師は、ヒルチャールの言語に精通し、彼らの心を操ることができる。アビスの魔術師は、今まで誰も解けなかった失われた言葉を解明し、その言葉の力を使って魔法を働かせたという。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "地脈の旧枝",
"count": 2.2324
},
{
"name": "地脈の枯れ葉",
"count": 0.5953
},
{
"name": "地脈の新芽",
"count": 0.1487
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "雷蛍",
"specialname": "ビリビリ",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "雷元素をわずかに導く小さな生き物。\n他の蛍類と共に「飛蛍」と呼ばれる。力は小さいが、特定の環境下である程度ダメージを起こすことができる。",
"rewardpreview": []
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ヒルチャール·雷弾",
"specialname": "単純な魔物",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "テイワットの荒野を彷徨う原始住民。\n蒙昧な生活を維持しているヒルチャールにとって、雷スライムは炎スライムや風スライムのように用途が広いわけではない。いつの日か彼らも雷スライムと変異雷スライムの間の元素の流れに気づき、大きな進歩を遂げる日が来るかもしれない…",
"investigation": {
"name": "ヒルチャール",
"category": "普通",
"description": "大陸に分布する基本中の基本の文明形態を持つ人型の魔物。\\n現在ほとんどの人がヒルチャールとのコミュニケーションを諦め、彼らのことをただの言葉が通じない魔物としか見ていない。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "破損した仮面",
"count": 0.4202
},
{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.112
},
{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.028
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "ヒルチャール·雷矢",
"specialname": "単純な魔物",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "テイワットの荒野を彷徨う原始住民。\n安っぽい弩を持つヒルチャールの弓使い。矢先は電気水晶の破片でできていて、命中時に電撃を引き起こす。ヒルチャールの天才弓使いは、一度に5本の矢を発射できるらしい。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャール·射手",
"category": "普通",
"description": "弩を使い、遠距離攻撃を仕掛けるヒルチャール。\\nヒルチャールの知能では、このような精密機器の製造はともかく、弩の使い方さえ理解できない。そのため、目的なく大陸のあちこちにうろうろしているヒルチャールの背後には、装備と訓練を提供する組織が潜んでいると考えられる……"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "牢固な矢先",
"count": 0.8404
},
{
"name": "鋭利な矢先",
"count": 0.2241
},
{
"name": "歴戦の矢先",
"count": 0.056
},
{
"name": "破損した仮面",
"count": 0.1681
},
{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.0448
},
{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.0112
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,84 @@
{
"name": "無相の雷",
"specialname": "「アレフ」",
"enemytype": "BOSS",
"category": "元素生命",
"description": "高純度の雷元素生命体、コードネーム「アレフ」。\n無相元素は最高の元素構造を有する物体で、元素エネルギーが噴出する所や元素地脈がふさがれている所に形成する。\n異なる無相元素は元素の特性によって攻撃方法も違いが出る。",
"investigation": {
"name": "無相の雷",
"category": "BOSS",
"description": "高純度の雷元素生命体、コードネーム「アレフ」。\\n無相元素は最高の元素構造を有する物体で、元素エネルギーが噴出する所や元素地脈がふさがれている所に形成する。\\n異なる無相元素は元素の特性によって攻撃方法も違いが出る。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
},
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "好感度経験値"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·砕屑"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·欠片"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·塊"
},
{
"name": "最勝のアメシスト"
},
{
"name": "雷光のプリズム",
"count": 2.5556
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "雷祭りの人",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "4"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
},
{
"name": "雷祭りの人",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,84 @@
{
"name": "迅電樹",
"specialname": "震霆の雷の花",
"enemytype": "BOSS",
"category": "異種の魔獣",
"description": "地脈に流れる高圧電流を吸い取る、巨大なツル草の魔物。\n樹冠からは、大地の怒りを発散させるように、次々と電気を放出する。\nかつて妙論派の学者たちは、迅電樹の周りに複雑な電気回路を配列すれば、そこから得た電気を街まで送り、使うことができるだろうと提唱した。しかしこの計画に素論派の学者たちは猛反対し、電気を使うことの危険性を証明するために10匹のキシシを犠牲にした。",
"investigation": {
"name": "迅電樹",
"category": "BOSS",
"description": "地脈に蓄積された電荷を思いのままに噴射する巨大植物。\\n電気の力は植物を活発にさせ、大地を肥やす。この巨大なツル草が地脈を調和させるために生まれたのなら、スメールの森を繁栄させることが大地の願いなのかもしれない。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
},
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "好感度経験値"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·砕屑"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·欠片"
},
{
"name": "最勝のアメシスト·塊"
},
{
"name": "最勝のアメシスト"
},
{
"name": "隠雷の実",
"count": 2.5556
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "雷祭りの人",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "4"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
},
{
"name": "雷祭りの人",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "ヒルチャールシャーマン·雷",
"specialname": "「ウパクンダラ·ウヌ·ミトノ」",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "ブツブツとよく独り言を言う年老いたヒルチャール、雷元素の詠唱者。\n元素コントロールに長けるヒルチャールは、年を取ると力がピークに達する傾向がある。雷を召喚する高度な技術を掌握した今、その音で挽歌を作ってもいいかもしれない。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャールシャーマン",
"category": "普通",
"description": "ヒルチャールのシャーマン司祭。一定程度で元素を操れる。\\n「敵を嚇す目的で作られた仮面が何故か逆に親切に見えてしまう。」——ヤコブ·マスク"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "占いの絵巻",
"count": 2.5212
},
{
"name": "封魔の絵巻",
"count": 0.6723
},
{
"name": "禁呪の絵巻",
"count": 0.168
},
{
"name": "破損した仮面",
"count": 0.1681
},
{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.0448
},
{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.0112
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "雷スライム",
"specialname": "真ん丸い元素の力",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "大自然に散布する雷元素から生まれた小さな魔物。弱い電気を放出できる。\n分析によると、雷スライムのピョンピョン跳ねる動きは、地面の電位差を反映できる。雷元素が豊富な地域では、雷スライムの異常な動きを観察して、危険を察知することができる。",
"investigation": {
"name": "スライム",
"category": "普通",
"description": "丸い元素生物。\\n異なる元素のスライムで作られたスイーツが異なる味わいがする。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "スライムの液体",
"count": 0.6723
},
{
"name": "スライムの分泌物",
"count": 0.1792
},
{
"name": "スライムのピュレ",
"count": 0.0448
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "雷フライム",
"specialname": "漂う元素の精霊",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "高濃度の雷元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\nかつて、この生き物を研究した学者がいた。双方とも元素の特異性を持ち、元素濃度の高いエリアに生まれるため、フライムと無相は全く同じだと学者は思った。したがって、フライムは無相の一種であると結論づけた。その後、彼の研究不正行為が判明した。",
"investigation": {
"name": "フライム",
"category": "普通",
"description": "高濃度の元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\\n通常は性格が温厚で、スライムに似ている小さな生き物だが、怒っている時は暴走する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "フライムの乾核",
"count": 1.2606
},
{
"name": "フライムの幽核",
"count": 0.3362
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{
"name": "フライムの晶化核",
"count": 0.084
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}

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{
"name": "トリックフラワー·雷",
"specialname": "隙間を狙う擬態植物",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "元気満々な擬態植物の魔物。雷元素で獲物を攻撃する。\n元素エネルギーが満タンになると、花冠から強力な電流を放つ。そのため、これを他の用途に利用しようとする学者も存在し…",
"investigation": {
"name": "トリックフラワー",
"category": "普通",
"description": "不思議な擬態植物の魔物、元素を利用して戦う。\\n土の中に隠れて獲物を獲る習性がある。時間と養分さえ足りれば、どこかで根を付き、魔力を噴射する巨大な樹になる可能性もある…"
},
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@@ -0,0 +1,29 @@
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"name": "鉄甲熔炎帝王",
"specialname": "山岳の下で鼓動する熱潮",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "原海アベラントの頂点に君臨する二大覇者のうちの一種。昔から船乗りの間で語り継がれてきた。\n天敵に遭うことなく、ずっと狩りや食事を続けられる重甲ヤドカニは、成長と共に絶えず自分に適した巻貝や貝殻を探し、新しい鎧とする。しかし最後には大きくなりすぎてしまう。第一次大水期より前に、巨大な重甲ヤドカニが船を襲い、最終的に休職中の海軍司令官バザル·エルトンに撃退されたという記録がある。\nつい、こんな世界を想像してしまう——テイワットのあらゆる人を排除し、際限なく成長する鉄甲熔炎帝王。かの者はついに、この上なく華美な白い鎧「パレ·メルモニア」を身にまとう。もちろん、そんな世界ではふざけて「鉄甲熔炎帝王」などと呼ぶ人はもういないだろうが…",
"investigation": {
"name": "原海アベラント",
"category": "普通",
"description": "フォンテーヌの各地に分布する水生動物。\\n自然環境の関係で、フォンテーヌでしか生息できないようだ。"
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@@ -0,0 +1,29 @@
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"name": "エルマイト旅団·アックス",
"specialname": "武術を生業とする砂の遺民",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n斧を振るう女戦士は、臆することなく乱闘のさなかに入っていき、戦友の為に戦機を作る。\n砂漠の故郷で彼女たちは焚き火の傍に座り、砂の海に消えた、遠い昔の歌を奏でる。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
},
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@@ -0,0 +1,29 @@
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"name": "エルマイト旅団·クロスボウ",
"specialname": "武術を生業とする砂の遺民",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n伝統的に、エルマイト旅団は弓で敵と戦うことが多かった。だが、教令院がバザールでクロスボウの購入を許可して以来、長年の練習が必要とされる弓を未だに使用しているのは誇り高き射手のみとなった。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
},
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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "エルマイト旅団·デイサンダー",
"specialname": "雷鳴轟く素早き戦士",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n戦うことを天職とする、真正の戦士部族の末裔。巨大な斧を軽々と振り回す野蛮なイメージとは裏腹に、この一族の戦士は、廃墟となった砂の都の古文と詩歌に精通している。\n使用する武器には不吉な悪霊が宿っており、危機的状況に陥った時にその悪霊が目覚める。敗者の慟哭だけが、その怒りを鎮められるが——その敗者が武器の主であるか、敵であるかは、全く関係ない。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
},
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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "エルマイト旅団·サンドウォーター",
"specialname": "泉のように躍動するソードダンサー",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\nグラヴェルの唄の古き夢に迷い込んだ少女は、任務執行中の殺し合いが趣味で、それこそが真に価値のある報酬だと思っている。この一族に生まれた女性は、砂漠を彷徨う亡霊に気に入られてしまうことが多く、そのせいで若くして死ぬという伝説がある。\n使用する武器には不吉な悪霊が宿っており、危機的状況に陥った時にその悪霊が目覚める。敗者の慟哭だけが、その怒りを鎮められるが——その敗者が武器の主であるか、敵であるかは、全く関係ない。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
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@@ -0,0 +1,8 @@
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"name": "エルマイト旅団·フローラルリングダンサー",
"specialname": "霊蛇と共に舞うチャクラムの武人",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n砂の民には音楽と舞踏の伝統がある。最初は神への礼賛。それから王の歓心を買うための演武と戦闘の技術となった。砂漠の伝説によると、寝所や高い塔で王を暗殺した舞姫がいた。彼らの神と王都が流砂に沈んだ今でも、踊り子の記憶は変わらず民族の血筋に刻まれている。\n使用する武器には不吉な悪霊が宿っており、危機的状況に陥った時にその悪霊が目覚める。敗者の慟哭だけが、その怒りを鎮められるが——その敗者が武器の主であるか、敵であるかは、全く関係ない。",
"rewardpreview": []
}

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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "エルマイト旅団·ゲイルハンター",
"specialname": "岩の魔蜥を操りし戦士",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\nクロスボウが広く普及したため、現在エルマイト部族は最も手練れの戦士しか長弓を使って戦わない。彼女たちは両目になどは頼らず、ただ風砂の流れる音で敵の在り処を感じ取る。\n使用する武器には不吉な悪霊が宿っており、危機的状況に陥った時にその悪霊が目覚める。敗者の慟哭だけが、その怒りを鎮められるが——その敗者が武器の主であるか、敵であるかは、全く関係ない。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
},
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@@ -0,0 +1,29 @@
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"name": "エルマイト旅団·ラインブレイカー",
"specialname": "武術を生業とする砂の遺民",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n独特なジャマダハルをその手に持つ武道家で、より強い相手を求めてエルマイト旅団に入団した。これは報酬のためというよりも、武芸の高みを追究するためである。",
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"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
},
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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "エルマイト旅団·ベクドコルバン",
"specialname": "武術を生業とする砂の遺民",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n「ベクドコルバン」という名の武器で戦う。昔、砂漠の神に仕える隠者が身分を象徴するものとして持っていたという伝説がある。しかし、この武器の真の名前は、広大な砂漠の中ですでに失われている。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
},
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}

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@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "エルマイト旅団·サンドロアマスター",
"specialname": "烈焔と史詩を紡ぐ神託",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働くが、砂海の根幹を忘れることはない。\n文明が崩壊した後、砂漠の物語は風の中の灯火のように、雲の中の雨のように、口々に語り継がれる歌と秘史と一緒に受け継がれていった。だが、伝承の過程で多くの物語が変化し、また多くの物語が失われた。\n「エルマイト旅団」とは、無知あるいは軽蔑から砂海の数多の部族を区別しない、よそ者が使う彼らへの総称である。エルマイト旅団と呼ばれる者の中の多くは、既に砂漠の物語を忘れている。そして、今でも多くの物語を覚えている者は、体に流れる砂漠の血筋を裏切りはしない。",
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}

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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "エルマイト旅団·ストーンエンチャンター",
"specialname": "風の魔鳶を操りしハンター",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n古代、この重装戦士は烈日の君王が最も信頼する護衛であった。そのためか、彼らは今でも太陽のような金色の輝きを放つ。\n使用する武器には不吉な悪霊が宿っており、危機的状況に陥った時にその悪霊が目覚める。敗者の慟哭だけが、その怒りを鎮められるが——その敗者が武器の主であるか、敵であるかは、全く関係ない。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
},
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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "エルマイト旅団·サンフロスト",
"specialname": "凍てつくように清冷なる傭兵",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\n責務と任務以外には全く興味がないプロの傭兵。「任務の遂行」が唯一の行動指針であり、傭兵市場でも最高レベルのギャラ。\n使用する武器には不吉な悪霊が宿っており、危機的状況に陥った時にその悪霊が目覚める。敗者の慟哭だけが、その怒りを鎮められるが——その敗者が武器の主であるか、敵であるかは、全く関係ない。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
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@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "エルマイト旅団·ソードダンサー",
"specialname": "武術を生業とする砂の遺民",
"enemytype": "COMMON",
"category": "その他人間勢力",
"description": "黄金のような砂漠より訪れし、まとまりのない傭兵集団の一員。報酬さえ貰えれば、どんな人物の下でも働く。\nシャムシールを扱うのが得意な砂漠の戦士。今はなき文明から受け継がれたその技は、戦うためだけのものではない。そこから発展した剣舞も、各国で大人気の曲芸となったのだ。\nこの大きな彎刀は、騎馬戦で使われていたらしい。",
"investigation": {
"name": "エルマイト旅団",
"category": "普通",
"description": "黄金のような砂漠からやって来た、まとまりのない傭兵集団。報酬さえもらえれば、どんな人物の下でも働く。\\n「エルマイト旅団」は砂の民以外の者による呼び方である。その中には「ファッロフの子」のような傭兵集団や、「タニット」のような部族を含む。\\n神無き民族として、「エルマイト旅団」の多くは生計を立てるために雇い主の力となり、砂の遺民の武芸を振るう。"
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{
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{
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{
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}

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@@ -0,0 +1,76 @@
{
"name": "実験用フィールド生成装置",
"specialname": "ブレゲ·プロトタイプ",
"enemytype": "BOSS",
"category": "自律装置",
"description": "エドウィン·イースティングハウスが生前に設計した大型装置。本来の設計意図によると、重力を「相殺」する機能を持っている。その誕生は、フォンテーヌを天空の都とするための第一歩と言われたそうだ。かつて大地を押し流す大波に、これからはもう誰も憂う必要はない。たとえ七つの国が全て深海に沈んでも、美しきフォンテーヌ廷は天空の島のように空中を漂う。宇宙の秘密さえも手の届かないものではなくなるだろう。\n装置の核となるアルケウムには、「分離」と「沈殿」の特性があり、物質、あるいは物質以外の何かを分離できる。この性質は反転させることもできると言われているが、フォンテーヌ科学院はアルケウムの生む物理的効果にしか興味がない。",
"investigation": {
"name": "実験用フィールド生成装置",
"category": "BOSS",
"description": "フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院によって作られた作品。事故のせいで、制御不能な状態になっている。"
},
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"name": "冒険経験",
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{
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"name": "亡命者",
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"name": "医者",
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"name": "剣闘士のフィナーレ",
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{
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{
"name": "教官",
"rarity": "4"
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{
"name": "亡命者",
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{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
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{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,40 @@
{
"name": "狂風のコア",
"specialname": "慌ただしい純粋な元素",
"enemytype": "ELITE",
"category": "元素生命",
"description": "超高品質の風元素が凝縮した後の形態。\n狂風のコアの形成は、元素地脈が遮断され、蓄積が発生したことを意味する。容赦なく暴走する強風と、周囲を一掃する姿は、世界の痛みの象徴ともいえるだろう。",
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{
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{
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{
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{
"name": "医者",
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{
"name": "教官",
"rarity": "4"
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,69 @@
{
"name": "ファデュイ·氷蛍術師",
"specialname": "ファデュイ·アナ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ファデュイ",
"description": "氷蛍を使って戦う、仮面下の素顔も過去も謎のファデュイの術師。\n神の目を持たない人間は元素の力を操作することはできないが、彼女は霧虚ろ草で氷蛍を操りながら、氷の力を好き勝手に使用することができる。あてもなく彷徨っているように見える彼女は、どのような使命を抱えているのだろうか…",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·蛍術師",
"category": "精鋭",
"description": "元素力を持つ飛蛍を使って戦うファデュイの術師。\\n霧虚ろ草の匂いは飛蛍を酔わせられるように、嗜虐性のある術師も相手を弄ぶ快感に執着する。\\n目的もなくぶらぶらしているように見えるが、一体どんな使命を持っているだろうか…"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
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{
"name": "霧虚ろの花粉",
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"name": "霧虚ろの草嚢",
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"name": "教官",
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
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{
"name": "医者",
"rarity": "3"
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{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,69 @@
{
"name": "ファデュイ·雷蛍術師",
"specialname": "ファデュイ·アナ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ファデュイ",
"description": "雷蛍を使って戦う、仮面下の素顔も過去も謎のファデュイの術師。\n「霧虚ろ草」が好きだと言う特性を利用して、飛蛍を操り彼女のために戦わせる。霧虚ろ草の匂いは雷蛍を酔わせられるように、嗜虐性のある術師も相手を弄ぶ快感に執着する。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·蛍術師",
"category": "精鋭",
"description": "元素力を持つ飛蛍を使って戦うファデュイの術師。\\n霧虚ろ草の匂いは飛蛍を酔わせられるように、嗜虐性のある術師も相手を弄ぶ快感に執着する。\\n目的もなくぶらぶらしているように見えるが、一体どんな使命を持っているだろうか…"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "霧虚ろの花粉",
"count": 5.2526
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{
"name": "霧虚ろの草嚢",
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{
"name": "霧虚ろの灯芯",
"count": 0.3502
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{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,69 @@
{
"name": "ファデュイ·デットエージェント·炎",
"specialname": "ファデュイ·デコード",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ファデュイ",
"description": "ファデュイ所属の特別部隊。\n担当するのは金に関する仕事だけではなく、「目には目を、歯には歯を」というものもその仕事の一つである。相手が誰であろうと、ファデュイの利益に害をなす者なら、十倍返ししてもらう。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·デットエージェント",
"category": "精鋭",
"description": "ファデュイ所属の特別部隊。\\n担当するのは金に関する仕事だけではなく、「目には目を、歯には歯を」というものもその仕事の一つである。相手が誰であろうと、ファデュイの利益に害をなす者なら、十倍返ししてもらう。"
},
"rewardpreview": [
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"name": "モラ"
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{
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{
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{
"name": "狂戦士",
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},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ファデュイ先遣隊·前鋒軍·風拳",
"specialname": "ファデュイ·デコード",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ファデュイ",
"description": "風の力を利用して戦友を蘇生させられる先遣隊の兵士。\n故郷を離れても故郷を思い、家族と別れたが命を託せる戦友と出会う。\n——任務と称した悪事に手を染めた時も、このような思いを抱いているかもしれない。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·先遣隊",
"category": "普通",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\\n「先遣隊」は、今後の行動の基盤を築くために、生死を問わず異国へ赴き先行任務を果たす。\\n少数精鋭のデットエージェントや蛍術師と違い、先遣隊の兵士は実力も装備も比較的に弱い。\\n任務で人員と物資の消耗を最小限にするため、先遣隊はチームワークを重視する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "新兵の記章",
"count": 4.202
},
{
"name": "士官の記章",
"count": 1.1205
},
{
"name": "尉官の記章",
"count": 0.28
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ファデュイ先遣隊·重衛士·氷銃",
"specialname": "ファデュイ·デコード",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ファデュイ",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\n元素をある程度制御できる装備を備えており、火器型武器で急速凍結した冷気を噴射できる。\n尋常じゃない元素の力を持っているが、それ相応の代価も必要だろう…",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·先遣隊",
"category": "普通",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\\n「先遣隊」は、今後の行動の基盤を築くために、生死を問わず異国へ赴き先行任務を果たす。\\n少数精鋭のデットエージェントや蛍術師と違い、先遣隊の兵士は実力も装備も比較的に弱い。\\n任務で人員と物資の消耗を最小限にするため、先遣隊はチームワークを重視する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "新兵の記章",
"count": 4.202
},
{
"name": "士官の記章",
"count": 1.1205
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{
"name": "尉官の記章",
"count": 0.28
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ファデュイ先遣隊·前鋒軍·雷ハンマー",
"specialname": "ファデュイ·デコード",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ファデュイ",
"description": "雷元素が付与されたウォーハンマーを装備したがたいのいい先遣隊兵士。\nファデュイの軍人になると豊かな資源を獲得できる食料に装備、そして物資。\nしかしそれと引き換えに、故郷や家族と離れ、顔も知らない戦友に命を預けることとなる。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·先遣隊",
"category": "普通",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\\n「先遣隊」は、今後の行動の基盤を築くために、生死を問わず異国へ赴き先行任務を果たす。\\n少数精鋭のデットエージェントや蛍術師と違い、先遣隊の兵士は実力も装備も比較的に弱い。\\n任務で人員と物資の消耗を最小限にするため、先遣隊はチームワークを重視する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "新兵の記章",
"count": 4.202
},
{
"name": "士官の記章",
"count": 1.1205
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{
"name": "尉官の記章",
"count": 0.28
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ファデュイ先遣隊·遊撃兵·岩使い",
"specialname": "ファデュイ·デコード",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ファデュイ",
"description": "岩元素を駆使してシールドを張り、戦友を守ることができる先遣隊兵士。\n少数精鋭のデットエージェントや蛍術師と違い、先遣隊の兵士は実力も装備も比較的に弱い。\n任務で人員と物資の消耗を最小限にするため、先遣隊はチームワークを重視する。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·先遣隊",
"category": "普通",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\\n「先遣隊」は、今後の行動の基盤を築くために、生死を問わず異国へ赴き先行任務を果たす。\\n少数精鋭のデットエージェントや蛍術師と違い、先遣隊の兵士は実力も装備も比較的に弱い。\\n任務で人員と物資の消耗を最小限にするため、先遣隊はチームワークを重視する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "新兵の記章",
"count": 4.202
},
{
"name": "士官の記章",
"count": 1.1205
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"count": 0.28
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ファデュイ先遣隊·重衛士·水銃",
"specialname": "ファデュイ·デコード",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ファデュイ",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\n元素をある程度制御できる装備を備えており、火器型武器で激しく水を射出できる。\n「先遣隊」は、今後の行動の基盤を築くために、生死を問わず異国へ赴き先行任務を果たす。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·先遣隊",
"category": "普通",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\\n「先遣隊」は、今後の行動の基盤を築くために、生死を問わず異国へ赴き先行任務を果たす。\\n少数精鋭のデットエージェントや蛍術師と違い、先遣隊の兵士は実力も装備も比較的に弱い。\\n任務で人員と物資の消耗を最小限にするため、先遣隊はチームワークを重視する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "新兵の記章",
"count": 4.202
},
{
"name": "士官の記章",
"count": 1.1205
},
{
"name": "尉官の記章",
"count": 0.28
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "ファデュイ先遣隊·遊撃兵·炎銃",
"specialname": "ファデュイ·デコード",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ファデュイ",
"description": "炎元素の銃を扱うファデュイの兵士。\n先遣隊からもらった武器で元素を制御する。戦う時は積極的に元素反応を利用して戦う。\n優れた武器と豊富な知識を持つ故、チーム戦では侮れない脅威になる。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·先遣隊",
"category": "普通",
"description": "ファデュイの戦争兵器に所属する兵士。\\n「先遣隊」は、今後の行動の基盤を築くために、生死を問わず異国へ赴き先行任務を果たす。\\n少数精鋭のデットエージェントや蛍術師と違い、先遣隊の兵士は実力も装備も比較的に弱い。\\n任務で人員と物資の消耗を最小限にするため、先遣隊はチームワークを重視する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "新兵の記章",
"count": 4.202
},
{
"name": "士官の記章",
"count": 1.1205
},
{
"name": "尉官の記章",
"count": 0.28
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "プカプカ風キノコン",
"specialname": "胞子が浮遊するってことは、キノコンも?",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "一定の知能を有する胞子生物。とても高い環境適応能力を持っている。\n決して小さくはないカサを持つが、このカサ状組織の中は空であるため、食材として利用するのは難しい。",
"investigation": {
"name": "キノコン",
"category": "普通",
"description": "一言で言うと、成長と進化をし過ぎた胞子である。\\n<color=#F39000FF>炎元素または雷元素に触れると、「枯燥」または「活発」状態に変化する。この二つの特殊状態では特別な素材をドロップする。</color>\\nキコンが広く分布したのは、とある実験の失敗が原因だと言われている。スメールの賢者は最初、胞子の一部特性を人命救助に利用したという。それが本当なら、その者は明らかに胞子の適応力、繁殖力を甘く見ていたことになる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "キノコンの衰菌核",
"count": 1.0505
},
{
"name": "キノコンの眠菌核",
"count": 0.2801
},
{
"name": "キノコンの壮菌核",
"count": 0.07
},
{
"name": "キノコンの胞子",
"count": 0.2101
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{
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"count": 0.056
},
{
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"count": 0.014
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "プカプカ草キノコン",
"specialname": "胞子が浮遊するってことは、キノコンも?",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "一定の知能を有する胞子生物。とても高い環境適応能力を持っている。\nかつて、とある学者はこの生物を草フライムの一種であると断言したことがある。しかし批判された末に彼は言葉を変え、それは「文学的」な表現に過ぎないと主張した。",
"investigation": {
"name": "キノコン",
"category": "普通",
"description": "一言で言うと、成長と進化をし過ぎた胞子である。\\n<color=#F39000FF>炎元素または雷元素に触れると、「枯燥」または「活発」状態に変化する。この二つの特殊状態では特別な素材をドロップする。</color>\\nキコンが広く分布したのは、とある実験の失敗が原因だと言われている。スメールの賢者は最初、胞子の一部特性を人命救助に利用したという。それが本当なら、その者は明らかに胞子の適応力、繁殖力を甘く見ていたことになる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "キノコンの衰菌核",
"count": 1.0505
},
{
"name": "キノコンの眠菌核",
"count": 0.2801
},
{
"name": "キノコンの壮菌核",
"count": 0.07
},
{
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"count": 0.2101
},
{
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"count": 0.056
},
{
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"count": 0.014
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "プカプカ水キノコン",
"specialname": "胞子が浮遊するってことは、キノコンも?",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "一定の知能を有する胞子生物。とても高い環境適応能力を持っている。\n聞いた話によると、とても不味いらしい。しかしこのようなキコンは水分を豊富に含んでいるため、非常時には水源にもなる…",
"investigation": {
"name": "キノコン",
"category": "普通",
"description": "一言で言うと、成長と進化をし過ぎた胞子である。\\n<color=#F39000FF>炎元素または雷元素に触れると、「枯燥」または「活発」状態に変化する。この二つの特殊状態では特別な素材をドロップする。</color>\\nキコンが広く分布したのは、とある実験の失敗が原因だと言われている。スメールの賢者は最初、胞子の一部特性を人命救助に利用したという。それが本当なら、その者は明らかに胞子の適応力、繁殖力を甘く見ていたことになる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "キノコンの衰菌核",
"count": 1.0505
},
{
"name": "キノコンの眠菌核",
"count": 0.2801
},
{
"name": "キノコンの壮菌核",
"count": 0.07
},
{
"name": "キノコンの胞子",
"count": 0.2101
},
{
"name": "キノコンの蛍胞子",
"count": 0.056
},
{
"name": "キノコンの晶胞子",
"count": 0.014
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,69 @@
{
"name": "ヒルチャール·霜鎧の王",
"specialname": "氷霜刻印のヒルチャール王者",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "雪の中を彷徨う謎の「王者」。\n同胞から「Lawa」と呼ばれる巨大なヒルチャール。極上まで鍛えた肉体は、周囲の溢れた氷と融合したかのようで、その威厳はまるで北国の氷河のようだ。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャール王者",
"category": "精鋭",
"description": "体内に大量の元素が集まり、変異したヒルチャール暴徒。より大きく、強く、凶暴になった。\\nヒルチャールの文明に神も秩序も存在しない。逞しさと強さを持っていれば、誰でも王者になれる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "重い角笛",
"count": 5.2526
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{
"name": "黒銅の角笛",
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{
"name": "黒晶の角笛",
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{
"name": "破損した仮面",
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{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.1401
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{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.035
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "ファデュイ·氷霜の従者",
"specialname": "ファデュイ·アナ",
"enemytype": "ELITE",
"category": "ファデュイ",
"description": "ファデュイ所属の精鋭特別部隊。\n幼少期に選抜された者が長年に渡る教育と訓練によりふるいにかけられ、残った者が「従者」となる。ファデュイの中で最も優秀な兵士であり、優れた腕前と揺るがない忠誠心を持つ。",
"investigation": {
"name": "ファデュイ·従者",
"category": "精鋭",
"description": "ファデュイに属する精鋭の特別部隊。並々ならぬ腕前と確固たる意志を持っている。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "古びた従者の懐中時計",
"count": 5.2526
},
{
"name": "従者の制式懐中時計",
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{
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"count": 0.3502
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,76 @@
{
"name": "無相の岩",
"specialname": "「ギメル」",
"enemytype": "BOSS",
"category": "元素生命",
"description": "高純度の岩元素生命体、コードネーム「ギメル」。\n無相元素は限界まで濃縮された構造体で、極めて高い質量を有している。\n外部の元素殼は安定しているが、内部の元素コアはかなり活発である。",
"investigation": {
"name": "無相の岩",
"category": "BOSS",
"description": "高純度の岩元素生命体、コードネーム「ギメル」。\\n無相元素は限界まで濃縮された構造体で、極めて高い質量を有している。\\n外部の元素殼は安定しているが、内部の元素コアはかなり活発である。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
},
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "好感度経験値"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ·砕屑"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ·欠片"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ·塊"
},
{
"name": "堅牢なトパーズ"
},
{
"name": "玄岩の塔",
"count": 2.5556
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "4"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
},
{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "マシナリー·地質探知型",
"specialname": "Ser.472030",
"enemytype": "COMMON",
"category": "自律装置",
"description": "地下資源および特定の鉱物の探査を目的として設計·製造されたクロックワーク·マシナリー。\n探査する金属の種類を設定できるため、宝盗団や冒険者にも人気。",
"investigation": {
"name": "クロックワーク·マシナリー",
"category": "普通",
"description": "工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。\\n同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "整合の歯車",
"count": 1.2606
},
{
"name": "機構の平歯車",
"count": 0.3362
},
{
"name": "奇械のコア歯車",
"count": 0.084
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "ヒルチャールシャーマン·岩",
"specialname": "「サダ·ミトノ」",
"enemytype": "COMMON",
"category": "ヒルチャール部族",
"description": "ブツブツとよく独り言を言う年老いたヒルチャール、岩元素の詠唱者。\n元素コントロールに長けるヒルチャールは、年を取ると力がピークに達する傾向がある。千古の盤石と比較すると、最年長のヒルチャールでも子供でしかないが、記憶と経験が岩元素を操る力を導き出した。",
"investigation": {
"name": "ヒルチャールシャーマン",
"category": "普通",
"description": "ヒルチャールのシャーマン司祭。一定程度で元素を操れる。\\n「敵を嚇す目的で作られた仮面が何故か逆に親切に見えてしまう。」——ヤコブ·マスク"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "占いの絵巻",
"count": 2.5212
},
{
"name": "封魔の絵巻",
"count": 0.6723
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{
"name": "禁呪の絵巻",
"count": 0.168
},
{
"name": "破損した仮面",
"count": 0.1681
},
{
"name": "汚れた仮面",
"count": 0.0448
},
{
"name": "不吉な仮面",
"count": 0.0112
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "岩スライム",
"specialname": "真ん丸い元素の力",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "大自然に散布する岩元素から生まれた小さな魔物。\n地殻には豊富な岩元素が含まれている為、結果として生まれた岩スライムは、ずっしりとちゃんとした感じがする。",
"investigation": {
"name": "スライム",
"category": "普通",
"description": "丸い元素生物。\\n異なる元素のスライムで作られたスイーツが異なる味わいがする。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "スライムの液体",
"count": 0.6723
},
{
"name": "スライムの分泌物",
"count": 0.1792
},
{
"name": "スライムのピュレ",
"count": 0.0448
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,29 @@
{
"name": "岩フライム",
"specialname": "漂う元素の精霊",
"enemytype": "COMMON",
"category": "元素生命",
"description": "高濃度の岩元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\n岩フライムが翼葉を閉じる時、ある植物の実に擬する。そのため、一部の古い伝説の中では、彼らは天の巨樹に実った果実で、不思議な薬用価値があると思われている。",
"investigation": {
"name": "フライム",
"category": "普通",
"description": "高濃度の元素から生まれ、空を浮遊する能力を持った魔物。\\n通常は性格が温厚で、スライムに似ている小さな生き物だが、怒っている時は暴走する。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "フライムの乾核",
"count": 1.2606
},
{
"name": "フライムの幽核",
"count": 0.3362
},
{
"name": "フライムの晶化核",
"count": 0.084
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "ヴィシャップ·岩",
"specialname": "強固たる盤岩の猛獣",
"enemytype": "ELITE",
"category": "異種の魔獣",
"description": "成年の岩のヴィシャップ。\n話によると、ベビーヴィシャップ·岩は長い年月を経験すると、自分を守る甲羅を脱ぎ、「ヴィシャップ·岩」に成長する。しかし、古くて偉大なる「エンシェントヴィシャップ·岩」も含め、彼らヴィシャップ·岩は長年山の下で休眠状態を保ち、動き始めたのは最近の事だ。故にこの説は、いまだ直接的な観測によって証明されていない。",
"investigation": {
"name": "ヴィシャップ·岩",
"category": "精鋭",
"description": "成年の岩のヴィシャップ。\\n話によると、ベビーヴィシャップ·岩は長い年月を経験すると、自分を守る甲羅を脱ぎ、「ヴィシャップ·岩」に成長する。しかし、古くて偉大なる「エンシェントヴィシャップ·岩」も含め、彼らヴィシャップ·岩は長年山の下で休眠状態を保ち、動き始めたのは最近の事だ。故にこの説は、いまだ直接的な観測によって証明されていない。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "脆い骨片",
"count": 5.2526
},
{
"name": "丈夫な骨片",
"count": 1.4006
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{
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"count": 0.3502
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "3"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "3"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "医者",
"rarity": "3"
},
{
"name": "狂戦士",
"rarity": "4"
},
{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,57 @@
{
"name": "ベビーヴィシャップ·岩",
"specialname": "巨龍を夢見る幼獣",
"enemytype": "ELITE",
"category": "異種の魔獣",
"description": "岩性質の硬い甲羅を持つ小型ヴィシャップ。\n動きが非常に機敏であり、侮ってはいけない相手である。スメール教令院の研究によると、たとえ幼獣もいずれ「龍」になれる素質を持っている。天災や害敵に遭わない限り、いつか幼獣も山を揺るがす巨大な魔物になれるだろう。",
"investigation": {
"name": "ベビーヴィシャップ·岩",
"category": "精鋭",
"description": "岩性質の硬い甲羅を持つ小型ヴィシャップ。\\n動きが非常に機敏であり、侮ってはいけない相手である。スメール教令院の研究によると、たとえ幼獣もいずれ「龍」になれる素質を持っている。天災や害敵に遭わない限り、いつか幼獣も山を揺るがす巨大な魔物になれるだろう。"
},
"rewardpreview": [
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"name": "モラ"
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"name": "脆い骨片",
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"name": "石化した骨片",
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"name": "狂戦士",
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"name": "教官",
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"name": "亡命者",
"rarity": "3"
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{
"name": "医者",
"rarity": "3"
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{
"name": "狂戦士",
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{
"name": "教官",
"rarity": "4"
},
{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,76 @@
{
"name": "黄金王獣",
"specialname": "無名の獣域の王",
"enemytype": "BOSS",
"category": "アビス",
"description": "暗闇の異界からやってきた、漆黒たるウルブズの帝王。隠爪の異獣を呼び寄せ、空間を溶かし、裂け目を作らせる権能を持つ。\n帝王は名を持たない。何故なら彼は、「黄金」が意図せず作り出した存在だからだ。それ故、他者の世界に侵入し、名を上げることに執着している。\nとはいえ、ウルブズは決して知能が低いわけではない。前回の侵略で敗北を喫した彼らは、人間も守護者もいない無人島を選び、帝王の降臨に備えた。",
"investigation": {
"name": "黄金王獣",
"category": "BOSS",
"description": "異界から来た歪曲魔物。\\n獣域ウルブズを統べる王者、狼の群れに空間を溶かすよう指示する権威を持っている。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "冒険経験",
"count": 200
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{
"name": "モラ"
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"name": "好感度経験値"
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"name": "堅牢なトパーズ·砕屑"
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"name": "堅牢なトパーズ·欠片"
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"name": "堅牢なトパーズ·塊"
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"name": "堅牢なトパーズ"
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"name": "獣域王器",
"count": 2.5556
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{
"name": "教官",
"rarity": "3"
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "3"
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{
"name": "医者",
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{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
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"name": "大地を流浪する楽団",
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{
"name": "教官",
"rarity": "4"
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{
"name": "亡命者",
"rarity": "4"
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{
"name": "剣闘士のフィナーレ",
"rarity": "5"
},
{
"name": "大地を流浪する楽団",
"rarity": "5"
}
]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "トコトコ岩マッシュロン",
"specialname": "菌類の守護者",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "胞子でできた擬態生物。とても高い環境適応能力を持っている。\n岩元素の影響を受け、一部の組織はどうやら完全に角質化しているようだ。元よりキコンは胞子から進化したことを考えると、もしかすると時間が経てば、これをベースに全く異なる新しい形体の命が生まれるかもしれない。\nキコンたちの間ではリーダーのような立場にあり、それに見合うだけの高い知性を持っている。",
"investigation": {
"name": "キノコン",
"category": "普通",
"description": "一言で言うと、成長と進化をし過ぎた胞子である。\\n<color=#F39000FF>炎元素または雷元素に触れると、「枯燥」または「活発」状態に変化する。この二つの特殊状態では特別な素材をドロップする。</color>\\nキコンが広く分布したのは、とある実験の失敗が原因だと言われている。スメールの賢者は最初、胞子の一部特性を人命救助に利用したという。それが本当なら、その者は明らかに胞子の適応力、繁殖力を甘く見ていたことになる。"
},
"rewardpreview": [
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"name": "モラ"
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"name": "キノコンの衰菌核",
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"name": "キノコンの胞子",
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"count": 0.014
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]
}

View File

@@ -0,0 +1,41 @@
{
"name": "トコトコ水マッシュロン",
"specialname": "菌類の守護者",
"enemytype": "COMMON",
"category": "異種の魔獣",
"description": "胞子でできた擬態生物。とても高い環境適応能力を持っている。\n鳥類のような見た目だが、飛ぶことはできないようだ。水元素の影響のせいか、同類に比べると動きがとても機敏である。とある研究は、このキコンが単一生命でなく、実は無数の小さな胞子の集合体なのだと主張している。\nキコンたちの間ではリーダーのような立場にあり、それに見合うだけの高い知性を持っている。",
"investigation": {
"name": "キノコン",
"category": "普通",
"description": "一言で言うと、成長と進化をし過ぎた胞子である。\\n<color=#F39000FF>炎元素または雷元素に触れると、「枯燥」または「活発」状態に変化する。この二つの特殊状態では特別な素材をドロップする。</color>\\nキコンが広く分布したのは、とある実験の失敗が原因だと言われている。スメールの賢者は最初、胞子の一部特性を人命救助に利用したという。それが本当なら、その者は明らかに胞子の適応力、繁殖力を甘く見ていたことになる。"
},
"rewardpreview": [
{
"name": "モラ"
},
{
"name": "キノコンの衰菌核",
"count": 1.0505
},
{
"name": "キノコンの眠菌核",
"count": 0.2801
},
{
"name": "キノコンの壮菌核",
"count": 0.07
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{
"name": "キノコンの胞子",
"count": 0.2101
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{
"name": "キノコンの蛍胞子",
"count": 0.056
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"name": "キノコンの晶胞子",
"count": 0.014
}
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}

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