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"area": "キングデシェレトの霊廟",
"description": "キングデシェレトの霊廟の頂には、人を垂涎させるような宝もなければ、宝石の嵌め込まれた御殿もない。ここに残されたのは砂漠と大差ない荒涼と落魄、そして壮大な夢の壊れた痕のみである。",
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"description": "高き塔の主はもういない。廃都を渦巻く風は低い唸りで誰も知らぬ最古の物語を囁く。彼の主人は名も無き風の精霊。その歌で塔を震わせる。",
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"description": "ささやく古い祠の間、遠い北の雪国からやってきた先遣隊はここに拠点を構えている。",
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"description": "他国との間を往来する主要な港口。過去にルミドゥースハーバーとフォンテーヌ廷を繋ぐために四本目の巡水船航路を建設する計画が進められていたという。しかし、その計画は最も力を有していた実行者の死により、無期限の保留状態となってしまった。",
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"area": "孤雲閣",
"description": "帝君が海の妖怪を鎮圧した時に残した伝説の石峰。噂によると、感性の鋭いものは夢の中で海底から流れてくる鼓動が聞こえるのだという。",
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"area": "軽策荘",
"description": "高大な軽策山は平穏な村を慈悲深く包み込み、老いた者、幼い者、そして豊穣の畑たちを静かに見守っている。そして、山が封印している古い妖怪の伝説も、伝承者と共に老いもう戻ることはない。",
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"name": "甘露滋養の巣",
"description": "純粋な甘露は花霊たちの故郷に滋養を与えた。それは、無垢な勇士のみが足を踏み入れることを許される庭園。散らばった霊光百種も、やがてはここに集うのだ。",
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"area": "ベリル地区",
"description": "「かつての偉大なレムリアも、今や虚しく響く楽章にすぎない。かつて万民を導いた旋律も、知る人は誰もいない…」",
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"description": "環形の古代遺跡。千風が無数の物語を連れて集まり、また無数の物語を遠くへ運ぶ場所。",
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"area": "マウティーマ稠林",
"description": "ここではザクロが歌い、リンゴがパチパチと手を叩く。",
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"area": "リフィー地区",
"description": "「どんな罪であっても、最後にはいつも砂のように、ひっそりと潮水に流されていく。」",
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"name": "層岩巨淵の外",
"area": "層岩巨淵",
"description": "璃月港と層岩巨淵と呼ばれる巨大な鉱坑を繋ぐ中間地点。層岩巨淵のある原因で運用が停止している。",
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"name": "岩穴に飲み込まれた秘殿",
"area": "ドゥル·カルナイン峠",
"description": "地下の古国はかつて、奥深い岩穴にある古の遺跡に秘密の扉を作り、神を敬わなくなった人間に進むべき道を示した。\n神なき国が既に滅んだ今も、ここに未だ彷徨う案内人は、暗闇へと通じるねじれた福音を説く…",
"region": "スメール",
"sortorder": 346
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"name": "チ虎岩",
"area": "璃月港",
"description": "十分な血液を送り続けてくれる、璃月港の永遠の心臓。ここの賑やかな情景はまさに璃月港の命の証だろう。",
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"area": "フォンテーヌ廷·ヴァザーリ回廊",
"description": "「あらゆる水の頂点に立つのは、この都だけ」",
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"name": "晶石破片",
"area": "嶮しき石堂",
"description": "「かつてここに存在していた晶石は、当時、層岩巨淵が封鎖された『元凶』だった。そして今、総務司はその異変を恐れている。」\n「幸いなことに先輩が手伝ってくれたおかげで、それは地下の奥深くに戻り、この冷たい『岩石行宮』だけが残された。」",
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"name": "遁玉の古丘",
"area": "遁玉の丘",
"description": "「美玉が隠された地」。昔の戦はとっくに終わりを告げ、玉の輝きも失われた。今は流れる水が低い声で囁いているだけだ。",
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"name": "荒原の頂上に立つ古松",
"area": "バルソムの丘",
"description": "聳え立つバルソムに宿る善霊は帰郷する勇士を数多く守ってきたが、古の約束は今や、誰にも知るすべがない…",
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"name": "エリニュスの水色のウィーピングウィロー",
"area": "湖中のウィーピングウィロー",
"description": "昔、湖中のウィーピングウィローは畏敬の対象だった。すべての水脈はエリニュスで合流し、水脈の甘さや苦みによってウィーピングウィローは時に生い茂り、時に萎れた。湖中の国もまた然り。だが、予兆はいつも災いの月よりも早く現れる。",
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"name": "エリニュスの旋舞",
"area": "ルキナの泉",
"description": "古い歌の中で、純水を訪ねる騎士はここで精霊と出会い、共に救済の旅に出た。千年の歳月は移り変わり、笑顔も涙も、喜びも苦しみも、最終的には夢のような旋舞となり、騒がしい喝采に消えた。",
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"name": "西風大聖堂",
"area": "モンド城",
"description": "風神の敬虔な信者が管理している聖堂。\nかつては貴族が権力を見せびらかすための建物だった。",
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"name": "緋雲の丘",
"area": "璃月港",
"description": "商店が繁盛し富が民に行き渡る悩みのない栄えた場所。灯火は光り輝き、消える事はない。",
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"name": "メリュシーの故郷",
"area": "メリュシー村",
"description": "鬱蒼としたベリル山地の下には、メリュジーヌたちの温かい故郷がある。奇妙な形をした小さな家屋が各地に散らばっていて、印象深い。でも、一体誰が彼女たちに、この独特な建築方法を教えたのだろう?",
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"name": "「フォンテーヌの熱水泉」",
"area": "ベリル地区",
"description": "サルサがかつてインスピレーションを得た場所。\n熱水泉の煙からは、そびえ立つモン·オトンヌキと、その山肌を貫くクレメンタイン線が遠くに見える。",
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"name": "放棄された工房の熔炉",
"area": "アフラシアブ洞窟",
"description": "かつて、自らの力で神を超えようとした人間がいた。この巨大な熔炉は、その象徴であったようだ。\n古くなった工房に手を入れる者がいなくなって随分経つが、熔炉の炎は相変わらず輝き続けている。",
"region": "スメール",
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"name": "無名の剣塚",
"area": "ダダウパの谷",
"description": "数百年の時が経ち、天地は平和を取り戻した。鋼鉄が交わった詩、戦士の残した歌、妖怪と雷が揺らした大地の鼓動、血のように赤い空、その全てをこの剣塚は覚えている。",
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"name": "神無塚·陣前",
"area": "九条陣屋",
"description": "数百年前の災害時、将軍が大いに頼りにしていた名将九条重頼は、たった一晩で戦場に砦を築き上げ、漆黒の勢力と戦い、「雷の三つ巴」を高く掲げた。数百年後、九条家の跡取りはその優れた軍事工学技術を受け継いでいる。",
"region": "稲妻",
"sortorder": 207
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"name": "永世嘆きの扉",
"area": "アフラシアブ洞窟",
"description": "壮大で崇高な扉は、地下世界に通ずる脇門でしかない。今や、重き扉は閉ざされ、その向こうにかつて栄えていた古国も廃墟となっている。",
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"name": "影向山·鳴神大社",
"area": "鳴神大社",
"description": "鳴神大社は影向山の頂に座し、唯一無二の神櫻を守っている稲妻最大の神社である。穏やかな日々でない今、稲妻の人々に数少ない安寧と安らぎをもたらしている。",
"region": "稲妻",
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"name": "「船の墓」",
"area": "ベリル地区",
"description": "暗い夜に輝く星々のように小さな光を放つ白い甲鉄艦。多くの戦艦は巨獣との戦いで、海溝の奥に深く沈んだ。そのため、ここ一帯の水域には亡霊が潜んでいるという伝説があるが、それがここで身を隠すのに最適な場所へ仕上げた。",
"region": "フォンテーヌ",
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"name": "数多の種持ち給ふ母樹",
"description": "「数多の種持ち給ふ母樹を讃えよ。天をも燃やす劫火を滅し、穢れを浄化する慈雨を降らせた母樹を。あの日、霊光は輝きを放っていた。まるで、仄暗い山から昇る朝日のように。」",
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"name": "聖顕殿",
"area": "砂ノ目",
"description": "「黄金の眠りが彷徨う砂を呼んでいる。あの苦い塩水を、ここで飲む必要はない。明日の憂悲も、ここには存在しない。」",
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"name": "西風騎士団·図書館",
"area": "モンド城",
"description": "北大陸で最も蔵書の多い図書館。「禁書エリア」を除けば、全ての蔵書を自由に閲覧できる。",
"region": "モンド",
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"name": "清泉が流れる処",
"area": "清泉町",
"description": "郊外にある静かな町。狩人と甘い泉の水、そしてその泉にいる優しい精霊の伝説を持つ町。",
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"name": "蝕む影と濁流の地",
"area": "フォンテーヌ廷·サーンドル河",
"description": "フォンテーヌの澄んだ光の下に隠された濁った影は、追放者が身を置く場所でもある。\n「たとえ法のふるいによって間引かれた塵であっても、やがては同じ川に戻る」",
"region": "フォンテーヌ",
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"name": "活力なきダールアルシファ",
"area": "ダールアルシファ",
"description": "患者への祈りを込めて名付けられた病院。今は医者の姿も完治した人々の歓びの歌声もない。そこにあるのは荒れ果てた廃墟のみだ。",
"region": "スメール",
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"name": "リルパァールの牢獄",
"area": "ジンニー牢獄",
"description": "今やオアシスとなっている牢獄だが、過去にどのような重罪人を監禁していたのだろうか?\n彼女の目覚めは、孤独な砂漠部族にどのような転機をもたらすのだろう",
"region": "スメール",
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"sortorder": 342
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"name": "暁にさす荘園",
"area": "アカツキワイナリー",
"description": "ブドウの濃厚な香りが漂うモンド酒造業憧れの荘園。一度飲んだら忘れられない味でモンドの酒好きを虜にした。ある意味、ここは酒好きの聖地と言えるだろう。",
"region": "モンド",
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}

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"name": "荻花の湿原",
"area": "荻花洲",
"description": "さざめく荻草と歌うカエルの土地であり、古の侠客たちの最後の安息の地でもある。",
"region": "璃月",
"sortorder": 106
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"name": "「エスス山麓の追憶」",
"area": "フォンテーヌ廷地区",
"description": "サルサがかつてインスピレーションを得た場所。\n花の咲き誇るエスス山麓の芝生はそよ風に撫でられ、風車もグルグルと回っている。静かで穏やかな雰囲気の中、思わず素敵な思い出に浸ってしまう。",
"region": "フォンテーヌ",
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"name": "アルカサルザライパレスの記憶",
"area": "ローカパーラ密林",
"description": "森の深いところにある宮殿の前に、紫色の庭園がある。花が咲き、鳥が歌う。素敵な出会いを上演するには最適の場所である。",
"region": "スメール",
"sortorder": 305
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"name": "霧海の中の石林",
"area": "華光の林",
"description": "雲の中に亭閣のようにそびえたつ石峰がある。非凡な人々の地であると知っていても、この美しく渦巻く光と霧の海に、思わず仙人への憧憬を抱くだろう。",
"region": "璃月",
"sortorder": 111
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"name": "月光を浴びる樹",
"area": "南天門",
"description": "枝から冷たい月光が流れる奇妙な樹。地中深くまで潜り込んだ根も、再び月の光を浴びることを待っているのだろうか。",
"region": "璃月",
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"name": "「ベリル山地の爽やかな朝」",
"area": "ベリル地区",
"description": "サルサがかつてインスピレーションを得た場所。\nベリル山地の爽やかな朝に、湿った夜風が葉に残した露はまだ消えていない…",
"region": "フォンテーヌ",
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"name": "鉱坑巨口",
"area": "巨淵洞口",
"description": "「層岩巨淵の立て坑への入り口。鉱夫たちからは『巨淵洞口』という敬称で呼ばれている。この間起きた地震の後、七星に封印された坑口はより不気味になったみたい…」\n「先輩が努力してくれたおかげで、巨淵の封印もいよいよ解かれる。『七星』に咎められないといいけど…」",
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"name": "砂嵐が止まないダマーヴァンド山",
"area": "タニット露営地",
"description": "ダマーヴァンド山の中心では、永遠に止まない砂嵐が渦巻いている。\n砂漠の人間の言い伝えによると、あの砂嵐の中にはまさに「永遠のオアシス」が隠されているという。",
"region": "スメール",
"sortorder": 329
}

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"name": "「水仙十字王国」",
"description": "「これは遥か未来のお話…遠い遠い地に、美しい『水仙十字王国』がありました…」",
"region": "フォンテーヌ",
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"sortorder": 364
}

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"name": "靖世の九柱",
"area": "翠決坡",
"description": "翠決坡の奥深くで微睡んでいる俗世の邪を浄化する九本の石鎖。",
"region": "璃月",
"sortorder": 117
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{
"name": "夢を失った苗畑",
"description": "「親友はまた生い茂る森の中を共に歩く。あらゆる美が舞い戻り、すべての辛い記憶が遠ざかる。小川が自らを浄化するように、枯れ木に新芽が宿るように。」",
"region": "スメール",
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"sortorder": 314
}

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"name": "「諭示裁定カーディナル」",
"area": "エピクレシス歌劇場",
"description": "「法が生まれる前に、罪はすでにあらゆる水の上に存在していた。しかし、もし法がなかったとして、罪が罪という名のもとに赦されることなどあるだろうか?」",
"region": "フォンテーヌ",
"sortorder": 356
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"name": "蛇首を見下ろす",
"area": "蛇神の首",
"description": "伝説によると、かつて深海にいた巨蛇が最後に死したのがヤシオリ島だという。また、海風が巨蛇の双眼を吹き抜けた時に聞こえる笛の音は、巨蛇自身の鎮魂歌だと言われている。そしてそれは現在、戦場で倒れた人々や遭難した人々への鎮魂歌でもある。",
"region": "稲妻",
"sortorder": 210
}

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{
"name": "青墟の孤楼",
"area": "青墟浦",
"description": "清潭の間にそびえ立っている廃れた城。いまだに既に失われてしまった誇りを守り続けている。",
"region": "璃月",
"sortorder": 116
}

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{
"name": "遺民が集まる処",
"area": "アアル村",
"description": "「サファイアの都」トゥライトゥーラの練達な詩人、サレハの都の金の目を持つ剣闘士サムード、アイ·ハヌムのジンニー…キングデシェレトの偉大な国が滅亡した後に生まれ、滅んだ無数の国や英雄、そしてその物語はこの村で古い童謡となり、子供の枕元でそっと響いている…\n長い年月を経て、キングデシェレトの遺民は歴史と伝説の境界を曖昧にし、それを一つの思い出に融合させた…",
"region": "スメール",
"sortorder": 319
}

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{
"name": "往日の園圃の遺跡",
"area": "アル·マジュジ峡谷",
"description": "暗闇の峡谷に落ちる前、ジュラバドの門は詩人と麗人が集う場所だった。\n優れた人物のみが、この園圃を遊覧し、尊き人の王に謁見する資格を持っていた…",
"region": "スメール",
"showonlyunlocked": true,
"sortorder": 343
}

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{
"name": "ヤシオリ島·裂谷",
"area": "無想刃狭間",
"description": "伝説によると、蛇神にとどめを刺した一撃は、まさにここで斬られたのだという。ヤシオリ島を貫く深い渓谷には、今も雷光の残響が鳴り響いている。まるで雷の精霊たちが、数千年前に天空と大地が斬り裂かれた伝説の光景を語っているかのように…",
"region": "稲妻",
"sortorder": 209
}

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{
"name": "鳴神·離島",
"area": "離島",
"description": "伝説によると数百年前、勘定奉行柊弘嗣が荒島の上に貿易中心を建てることに成功し、将軍に一目置かれることになった。「鎖国令」が実行された後、勘定奉行府には依然として光が灯されていたが、遠国の商人たちの姿はなくなり、百年前の賑わいも見られなくなっていた。一夜にしてすべてを手に入れた者は、一夜にしてすべてを失う——これこそ人の生業をよく表しているのかもしれない。",
"region": "稲妻",
"sortorder": 201
}

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{
"name": "帰離の遺跡",
"area": "帰離原",
"description": "かつてはあらゆる花が咲き乱れる賑やかな城だった。だが、夢はやがて覚める。楽園は戦乱に巻き込まれ、二度と戻らなかった。",
"region": "璃月",
"sortorder": 107
}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "「神の碁盤」",
"area": "神に捨てられた殿閣",
"description": "砂漠の部族から「神の碁盤」と呼ばれるここは、現在は朽ち果てた広場となっている。\n学者たちは、この地がかつて古代機械の実践訓練を行う「演習場」だったと考えている。",
"region": "スメール",
"showonlyunlocked": true,
"sortorder": 341
}

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{
"name": "残余の参酌",
"area": "フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院地区",
"description": "それは事故の余波を受けてもなお、完全には破壊されず、設計時の期待とは相反する形で存在し続けた。これも精神の延長と言えるかもしれない。",
"region": "フォンテーヌ",
"sortorder": 405
}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "エリナスの最奥の風景",
"area": "「とてもあったかい場所」",
"description": "「出会えてうれしい!」",
"region": "フォンテーヌ",
"showonlyunlocked": true,
"sortorder": 355
}

View File

@@ -0,0 +1,8 @@
{
"name": "エリナスの奥地の風景",
"area": "「とてもあったかい場所」",
"description": "目覚めかけた心は、再び静寂に包まれた。",
"region": "フォンテーヌ",
"showonlyunlocked": true,
"sortorder": 354
}

View File

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{
"name": "海を飲み込む穴",
"area": "サラシア海原",
"description": "山岳のように巨大な骨。海潮をも呑み込んでしまいそうだ。このような巨大生物が、かつてこの世を渡り歩いたことはとても想像し難い。",
"region": "フォンテーヌ",
"sortorder": 363
}

View File

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{
"name": "源水の国",
"area": "忘れられし道",
"description": "正義は真理を示し、悪は罰を受け、善は報われる。源水の一滴に過ぎない我々の最初の願いも、いつかは急流と共に沈み、忘れられた音符や暗号と共に葬り去られる。",
"region": "スメール",
"sortorder": 353
}

View File

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{
"name": "稲妻城·郊外",
"area": "稲妻城",
"description": "古びた坂道を沿って上ると、稲妻城の古風で穏やかな郊外の風景が広がる。城内の賑わった雰囲気はこの風景にまったく影響してないようだ。将軍の威勢と恩恵も感じることができ、静寂で特別な活力をもたらしている。",
"region": "稲妻",
"sortorder": 203
}

View File

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{
"name": "水中の栄光",
"description": "かつて栄えていた街は、誇りある全てと共に水に深く沈んだ。今、拱廊を駆け巡っているのは魚の群れと、寂しい海潮の音だけだ。",
"region": "フォンテーヌ",
"sortorder": 360
}

View File

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{
"name": "たたらの島を眺める",
"area": "神無塚",
"description": "幾重にも重なっている環状の島々は、幕府の製錬施設にとって絶好の地形的障壁となっている。ここの巨大な高炉は稲妻の上質な玉鋼を次々と生産している。しかし最近は戦争の影響で、生産に使われる「御影炉心」が破損してしまった。",
"region": "稲妻",
"sortorder": 206
}

View File

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{
"name": "稲妻城·天領",
"area": "稲妻城",
"description": "数々の路地や通路が交差し、最後は天守閣に集う。天守は稲妻の権力の中心地で、大御所将軍の永遠かつ静かな眼差しの下、人々は執念や煩悩から開放され、願望を追い求める必要がない楽土へと向かう——だが、将軍が見たその浄土は、果たしてどのような風景なのだろうか?",
"region": "稲妻",
"sortorder": 202
}

View File

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"name": "サムードオアシス",
"area": "下風蝕地",
"description": "金瞳のサムード人と七重の城壁を持つ彼らの壮大な都は、古国の死骸の上に建てられ、諸国の闘争の渦に巻き込まれて滅んでいった…\nその短命の国はとうに滅亡したが、オアシスは今も宝石のように砂海の上を飾り、甘い泉と芳草で往来するキャラバンと流浪者をもてなしている。",
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"name": "伏鰲の谷の古戦場",
"area": "層岩巨淵",
"description": "「この地はかつて若陀龍王と岩王帝君が、死闘を繰り広げた戦場だった。私は経験の浅いただの若手冒険者で、文章を書くのもあまり得意ではないが…このような珍しい眺めを目にすると、思わず感慨に耽ってしまう。」\n「昼夜を問わない時空や、天地を揺るがす巨神の前に、私たち人間の存在はどれほど小さく取るに足らないものでしょう…」",
"region": "璃月",
"sortorder": 120
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"name": "飛砂が舞う不毛の地",
"area": "下風蝕地",
"description": "防砂壁の西側は、かつてとある神の住処だった。その頃、砂漠は衆生の楽園で、知恵が集まる処だったのかもしれない。今のように、砂嵐と荒涼とした古い遺跡しか残っていない地ではなかっただろう。",
"region": "スメール",
"sortorder": 317
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"name": "塞がれた坑道",
"area": "臨時本坑",
"description": "「当時、層岩巨淵から撤退した労働者たちはより奥へと続く坑道を封鎖したが、『発破砲』を一門だけ残した。」\n「それは当時の有力者からの特別指令だったのかもしれない…璃月の商業が栄えるためには、琉璃晶砂から長く離れられないから。」",
"region": "璃月",
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"name": "底無き殿堂",
"area": "冥途殿",
"description": "伝説によると、古い神は砂漠の奥深くで神話の中の幽冥と天国を再現しようとしたようだ。罪人を幽冥へ落とし、かの者の恩寵を受けし民を楽土に住まわせるために。",
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"name": "密林のガンダルヴァー",
"area": "ガンダルヴァー村",
"description": "「知恵の花咲く城は我らにあり、無明の密林もまた同じ。その宝樹に鈴生りたるは、夢失いし国土の残滓か。」",
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"name": "風の城",
"area": "モンド城",
"description": "風は蒲公英の種と詩歌と物語を遠くへ運び、穏やかな旅人を連れてくる。モンドへようこそ。",
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"name": "すべての知恵が集まるシティ",
"area": "アビディアの森",
"description": "地上のすべての知恵が集まるところ。繁茂せし聖樹の下、シティの賢者たちは既に遍計していた。スメールへようこそ、答えを探す旅人。",
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"name": "降魔を眺める巨人",
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"description": "「諸君、カーンルイア数千年の歴史が我々を見ている!」",
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"description": "「黄銅と錬鉄の要塞はいつか崩壊する日が来るが、法と正義の強固な城塞は永遠に崩れることがない。」",
"region": "フォンテーヌ",
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"name": "渇いた甘き泉の殿堂",
"area": "アル·スークル宮殿",
"description": "ジュラバドのかつての住民は、過去にこれらの回廊と殿堂の中、美酒と歌と踊りで花園の美しい日々を記念していた。しかし、忘却はすべての快楽を砂にした…",
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"name": "巨柱岩宮",
"area": "層岩巨淵·地下鉱区",
"description": "「先輩はあれほど警告したけれど、私は先輩の足跡を辿ってこの地に辿り着いた。」\n「空のように青い晶石の巨大な柱は、私にとって理解できない光景だ…これは決して大地に属する造物ではなく、これと同じように眩しい空から来たものとしか思えない。」\n「その謎を解き明かすため、私は秘密の通路を通ってさらに奥まで探索し続けることにした…どこまで行けるか、何か記録を残せるのかは分からないけど…」",
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"name": "命が枯れた殿堂",
"area": "アル·ハヤー宮殿",
"description": "ジュラバドのかつての住民は、過去にこれらの回廊と殿堂の中、多彩な植物とふくよかなキノコ類を育てていた。しかし、忘却はすべての命を不毛にした…",
"region": "スメール",
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"name": "酔客を乗せた船",
"area": "「ザ·ラスティ·ラダー」",
"description": "かつて陽の光を浴びて純白の光を放っていた船は、朽ち果ててしまった。ここには、流通していた金貨と同じくらい数多くの物語が眠っている。だが、その中に足を踏み入れる勇気を持った異郷人は、月のように少ない。",
"region": "フォンテーヌ",
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"name": "忘れられた河谷",
"area": "「五大オアシス」の遺構",
"description": "かつて「五大オアシス」を潤した偉大な河谷。ジュラバドの貴族はここで豪華な船に乗って遊覧し、俊敏な猟鷹を放っていた…\nしかし、誇り高き猟鷹の子孫は、やがて砂漠の狂暴な赤鷲になり果てた…",
"region": "スメール",
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"name": "高壁の下の宿駅",
"area": "キャラバン宿駅",
"description": "高く堅固な壁は熱砂の嵐を阻んだが、知識の恩恵も拒否してしまった。しかし、神の恩恵はすべての人へと平等に与えるべきものではなかったのか?",
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"name": "遺跡が隠されている狭間",
"area": "アル·マジュジ峡谷",
"description": "壮大なジュラバドとそびえ立つ建物は、最終的に真っ黒な峡谷に落ちる運命から逃れられない。\n滅んだことへの屈辱に加え、過去の建物や村は横暴な砂漠の賊に占拠された…",
"region": "スメール",
"sortorder": 337
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"name": "想いふける花園",
"area": "パルディスディアイ",
"description": "ガーデンには晶蝶よりも綺麗な花が数えきれないほど植えられている。これは思考を嗜む者に許された楽園である。",
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"name": "苗畑の新芽",
"area": "失夢の国土",
"description": "森はすべてを記憶する。",
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"name": "風蝕谷地にいる巨人",
"area": "ダーリの谷",
"description": "巨人は谷間で静まるようになり、過去に黒淵から湧き出た魔物の群れはまるで詩歌を誇張したかのような存在だった。山々を崩壊させるほどの大きな力こそ、学者の説を裏付ける何よりの証拠だ。",
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"sortorder": 326
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"name": "巨大なキノコの地",
"area": "蛍光隘路",
"description": "「奇妙で巨大なキノコが生えている、地下の洞窟。呼びかけてくる不気味な声が聞こえるようだ。それは私の幻覚かもしれない。でも、幻覚が見えるということは、ここは毒ガスに満ちているのかも。一刻も早くここから離れないと。」",
"region": "璃月",
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"name": "双樹に挟まれし港",
"area": "アルダラビ河谷",
"description": "「賢者の説法とはかくも退屈なものか。花を醸した美酒を注ぎ、七つの海を征する旅に出たほうがましだ。」",
"region": "スメール",
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"name": "逆さの古代都市",
"area": "無名遺跡",
"description": "「一人で探索していた時に、この壮大で恐ろしい遺跡を発見した。遠い過去に制裁を受け、消滅した古代文明だろうか。この古き都市は、外から来る者の存在を拒絶しているようだ…得体の知れない紫黒色の結晶や泥状の物とも、何か関係があるかもしれない。」\n「少し立ち止まった後、私はこの不気味な逆さの都市のシルエットを後にした。」",
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"name": "マウティイェマの地",
"area": "マウティーマ稠林",
"description": "森の記憶と夢が混ざり合う地。自らの意志を持っているようだ。",
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"name": "小さな夢",
"area": "砂に埋もれし故郷",
"description": "不器用ながらも、ナラの友達を迎えるために色々な準備をした。",
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"name": "失われた隠し宮殿",
"area": "アペプ行宮の花園",
"description": "伝説によると、キングデシェレトの友人は、かつて砂丘の下の巨大な空洞に宮殿を建造した…\nウェネトを臣下に、トビヘビを友とし…しかし今、それらはすべて尊き知恵と輝きを失った。",
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"name": "神像を護る湖",
"area": "星落としの湖",
"description": "ある詩歌によると、星がこの大地に落ち、湖を作ったのだという。また別の詩歌では、星ですらこの澄み渡った美しい景色に魅入られ、湖に落ちてしまったのだという。",
"region": "モンド",
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"name": "キングデシェレトの霊廟",
"area": "キングデシェレトの霊廟",
"description": "巨大な錐体はまるで高天と黄砂の支柱のように、遥か昔より砂漠の真ん中に佇んでいる。その前に立てば平民や金持ち、または博識な学者であろうとも、すべて砂塵に過ぎない。",
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"name": "月浴の淵",
"area": "珊瑚宮",
"description": "「淵下宮」の入り口の在り処。池の水は一年中月華のような光が輝いているため、「月浴」という名になった。",
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"name": "「ムーンブルー運河」",
"area": "アル·アジフの砂",
"description": "砂漠の人間の古い民謡によると、ここはかつて三つの運河が交差した地であり、肥沃な田んぼと豊かな村を育んでいたという。\nしかし、かつて栄えた風景も、今では色褪せた夢の中にしか存在しない…",
"region": "スメール",
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"name": "神に捨てられた宮殿",
"area": "神に捨てられた殿閣",
"description": "ジュラバドの神殿の廃墟。砂漠の人間の歌謡によると、長命な巨人が住んでいたとされている。\nしかし、一夜にして巨人は大地の狭間に落ち、行方不明になった…広大な神殿も峡谷の中の廃墟となっている。",
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"name": "永遠に安らかな楽園",
"area": "「永遠のオアシス」",
"description": "「…ここの緑葉は秋風の手にさらわれない。ここの春の喜びは、時間による循環の影響を受けず、暮れの風景にならない…」",
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"name": "光り輝く宮殿",
"area": "珊瑚宮",
"description": "海祇島の住民たちの政治の中心と信仰の集まる場所。岩礁と巨大な貝に囲まれる宮殿に蛇神の残党が隠居している。",
"region": "稲妻",
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