{ "name": "喜多院十文字槍", "description": "ヤシオリ島で「祟り神」を見守る槍術の名士が使っていた特殊な長槍。", "weapontype": "長柄武器", "rarity": "4", "story": "喜多院文宗が自身の槍術に合わせて設計した変わった形の槍。\n素人が扱えば、特殊な重心が扱いづらく感じてしまう。\nだが正しい使い手なら、破格の破壊力を発揮できる。\n\n喜多院は遥か昔、「祟り神」を殺す家系だった。\n長い間、「ヤシオリ守」を務めてきた。\n\n昔々、稲妻の地に伝わる童謡にこういうものがあった。\n「大手門荒瀧、胤の岩蔵、長蛇喜多院、霧切高嶺」\n大地を照らした眩い武人たちを讃える歌だ。\n昔はもっと沢山の名前があったが、それらは歴史に埋もれていった。\n長年妖魔を殺す者は、穢れた血を飲むこともある。", "baseatk": 44, "substat": "元素熟知", "subvalue": "24", "effectname": "名士の振舞", "effect": "元素スキルのダメージ+{0}。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを{1}ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。", "r1": [ "6%", "3" ], "r2": [ "7.5%", "3.5" ], "r3": [ "9%", "4" ], "r4": [ "10.5%", "4.5" ], "r5": [ "12%", "5" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "今昔劇画の悪尉", "count": 3 }, { "name": "混沌の機関", "count": 3 }, { "name": "宝探しの鴉マーク", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "今昔劇画の虎牙", "count": 3 }, { "name": "混沌の機関", "count": 12 }, { "name": "宝探しの鴉マーク", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "今昔劇画の虎牙", "count": 6 }, { "name": "混沌の中枢", "count": 6 }, { "name": "シルバーの鴉マーク", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "今昔劇画の隻角", "count": 3 }, { "name": "混沌の中枢", "count": 12 }, { "name": "シルバーの鴉マーク", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "今昔劇画の隻角", "count": 6 }, { "name": "混沌の真眼", "count": 9 }, { "name": "ゴールドの鴉マーク", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "今昔劇画の鬼人", "count": 4 }, { "name": "混沌の真眼", "count": 18 }, { "name": "ゴールドの鴉マーク", "count": 12 } ] } }