{ "name": "千岩古剣", "description": "璃月の基盤岩を原材料として作った重厚な大剣。", "weapontype": "両手剣", "rarity": "4", "story": "古代の千岩軍兵士が愛用していた武器。\n璃月港の地盤を構成した岩石を削って作られた両手剣。非常に重い。\n普通の人は持ち上げることさえできず、戦うことなんてとんでもない。\nだが記録によると、古代の千岩軍兵士はそれを実際に使用していた。\n\n千岩軍は当初、岩君の信者が自発的に結成した部隊であった。\nその歴史は町が出来たばかりの時まで遡る。\n岩君は璃月の名の下、共に歩み続け、絶対に諦めないと誓った。\n「千岩牢固、揺るぎない。盾と武器使ひて、妖魔を駆逐す。」\n千岩君の兵士たちは皆この箴言を守り、自身の命よりも重要視していた。\n\n彼らは岩王帝君に付従って妖魔を斬殺し、民を救い璃月の平和を守った。\n千岩軍の最も輝かしい功績は殺戮ではなく守護であった。己を盾とし、彼らの故郷を守った。\n\nこの巨剣は守護者の責任と意志のように非常に重くて硬い。\n最初に岩を削り剣を作った武装兵団の星氏と寒氏は、\n将来、この岩剣を自在に扱える人は少なくなると予想した。\nやがてこの剣は世界平和の象徴となり、守護者も剣も必要なくなるだろう。", "baseatk": 42, "substat": "攻撃力", "subvalue": "9", "effectname": "千岩訣·同心", "effect": "チームに璃月出身のキャラクターが1人いる毎に、この武器を装備したキャラクターの攻撃力+{0}、会心率+{1}。最大4重まで。", "r1": [ "7%", "3%" ], "r2": [ "8%", "4%" ], "r3": [ "9%", "5%" ], "r4": [ "10%", "6%" ], "r5": [ "11%", "7%" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "孤雲寒林の光砂", "count": 3 }, { "name": "猟兵の刀", "count": 3 }, { "name": "牢固な矢先", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "孤雲寒林の輝岩", "count": 3 }, { "name": "猟兵の刀", "count": 12 }, { "name": "牢固な矢先", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "孤雲寒林の輝岩", "count": 6 }, { "name": "エージェントの刀", "count": 6 }, { "name": "鋭利な矢先", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "孤雲寒林の聖骸", "count": 3 }, { "name": "エージェントの刀", "count": 12 }, { "name": "鋭利な矢先", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "孤雲寒林の聖骸", "count": 6 }, { "name": "検査官の刀", "count": 9 }, { "name": "歴戦の矢先", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "孤雲寒林の神体", "count": 4 }, { "name": "検査官の刀", "count": 18 }, { "name": "歴戦の矢先", "count": 12 } ] } }