{ "name": "斬岩·試作", "description": "黒岩場の中に隠されていた古い長剣、岩を斬っても傷つかない。", "weapontype": "片手剣", "rarity": "4", "story": "璃月の武器工場が作った古い試作剣。製造番号や製造時期は不明。\n古い剣身には流雲紋が飾られ、剣を振るう時は微かに金色に光る。\n\n噂によれば、一度は技術不足で製造が中止となり、別の製造方法を考えることになった。\n鍛造の名門である雲氏の当主は武器職人である寒武と協力し、「試作」という武器シリーズの設計図を書いた。\n設計図に沿って最初に作られた片手剣は音が響く。\n\n天衡山で剣を試す時、寒武はうっかり剣を地面に落とした。\n意外なことに、剣は逆巻く風のように岩盤に割れ目を作った。\nこれは天啓だと思った寒武は剣を「斬岩」と名付けた。\n\n一刀両断、万剣朝宗。\n岩を簡単に切れるこの剣は後日、璃月の刀剣の原点となった。", "baseatk": 44, "substat": "物理ダメージ", "subvalue": "7.5", "effectname": "岩砕き", "effect": "通常攻撃または重撃が命中すると、攻撃力と防御力+{0}、継続時間6秒、最大4重まで。0.3秒毎に1回のみ発動可能。", "r1": [ "4%" ], "r2": [ "5%" ], "r3": [ "6%" ], "r4": [ "7%" ], "r5": [ "8%" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "霧海雲間の鉛丹", "count": 3 }, { "name": "霧虚ろの花粉", "count": 3 }, { "name": "新兵の記章", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "霧海雲間の水銀", "count": 3 }, { "name": "霧虚ろの花粉", "count": 12 }, { "name": "新兵の記章", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "霧海雲間の水銀", "count": 6 }, { "name": "霧虚ろの草嚢", "count": 6 }, { "name": "士官の記章", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "霧海雲間の金丹", "count": 3 }, { "name": "霧虚ろの草嚢", "count": 12 }, { "name": "士官の記章", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "霧海雲間の金丹", "count": 6 }, { "name": "霧虚ろの灯芯", "count": 9 }, { "name": "尉官の記章", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "霧海雲間の転還", "count": 4 }, { "name": "霧虚ろの灯芯", "count": 18 }, { "name": "尉官の記章", "count": 12 } ] } }