{ "name": "旧貴族長弓", "description": "かつてモンドを支配していた旧貴族の長弓。無数の世代を経たが、弦はまだ鈍っておらず、素早く弓を射ることができる。", "weapontype": "弓", "rarity": "4", "story": "かつてモンドを支配していた旧貴族に使われていた長弓。その材料と細工は極めて凝っている。\nそのため、長い年月が経った今でも当時から劣化していない。\n狩りは貴族の暇つぶしの一つだった。\n大自然に自分の力を示し、とれた獲物を民に配り、恩恵を施した。\nしかし記録によると、彼らは最終的に徳望を忘れ、支配する力も失ったとされている。\n\n反乱が起こり、長い間モンドを統治していたローレンス政権が倒れた。\n新しく設立された騎士団は徳政の名の下に、ロレンス一族を深く追及しなかった。\nその代わりに、一族の残党を追放した。\n\n「追放の最中、父は人の裏切り、時代の変化、歴史の終結を嘆いた」\n「かつて故郷を追われた臣民が、緑豊かな地で、歌い、踊っているのを見かけた」\n「何年も経った今、やっとわかった。裏切られ変わったのはローレンス一族の私たちだ。モンドは本来そういう都だ」\n\n腐った政権に止めを刺したのはヴァネッサだが、怒りの炎はとおの昔から燃え始めた。\n人々に密かに称賛される義賊や、生死の隙間が見える少女、暗殺を企てた剣楽団のように、\nモンドの人々には反抗の血が流れているのだ。", "baseatk": 42, "substat": "攻撃力", "subvalue": "9", "effectname": "集中", "effect": "攻撃が敵にダメージを与えた時、会心率+{0}、最大5重まで。攻撃会心発生時、効果がクリアされる。", "r1": [ "8%" ], "r2": [ "10%" ], "r3": [ "12%" ], "r4": [ "14%" ], "r5": [ "16%" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "獅牙戦士の枷", "count": 3 }, { "name": "混沌の装置", "count": 3 }, { "name": "占いの絵巻", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "獅牙戦士の鎖", "count": 3 }, { "name": "混沌の装置", "count": 12 }, { "name": "占いの絵巻", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "獅牙戦士の鎖", "count": 6 }, { "name": "混沌の回路", "count": 6 }, { "name": "封魔の絵巻", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "獅牙戦士の手錠", "count": 3 }, { "name": "混沌の回路", "count": 12 }, { "name": "封魔の絵巻", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "獅牙戦士の手錠", "count": 6 }, { "name": "混沌の炉心", "count": 9 }, { "name": "禁呪の絵巻", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "獅牙戦士の理想", "count": 4 }, { "name": "混沌の炉心", "count": 18 }, { "name": "禁呪の絵巻", "count": 12 } ] } }