{ "name": "祭礼の弓", "description": "長い年月の中で石化した道具弓、表面の装飾はまだ綺麗に残っている。時の風の侵食に耐えうる祝福の力を持つ。", "weapontype": "弓", "rarity": "4", "story": "東にある海を一望できる崖で、古の住民は時の神と風の神を共に祭った。\n「風が物語の種をもたらし、時間がそれを芽生えさせる」という思想が、度々両者を混同させた。\nこの弓は開拓を語るもの。その難しさを示す。\nもともと引けない弓だったが、時の風で強靭さと柔軟さを両立させた。\n\nこの弓はかつて誇り高いローレンス一族が所有していた。\n遠い昔、彼らは雪の中に道を拓く勇者を演じた。\n\n祭祀演劇の第1章は開拓者が力と知恵で大地を征服することを描いた。\n長い歴史の中、たとえ祭祀自体がなくなっても、彼らはそう演じ続けた。\n\nしかし、その信念は歪んでいった。結局彼らは自分を征服者、王者だと考えた。\n歪んだ道を歩んだ末、彼らはモンドの風の寵愛を失った。", "baseatk": 44, "substat": "元素チャージ効率", "subvalue": "6.7", "effectname": "落ち着き", "effect": "元素スキルが敵にダメージを与えた時、{0}の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。{1}秒毎に1回のみ発動可能。", "r1": [ "40%", "30" ], "r2": [ "50%", "26" ], "r3": [ "60%", "22" ], "r4": [ "70%", "19" ], "r5": [ "80%", "16" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "凛風奔狼の乳歯", "count": 3 }, { "name": "地脈の旧枝", "count": 3 }, { "name": "スライムの液体", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "凛風奔狼の砕牙", "count": 3 }, { "name": "地脈の旧枝", "count": 12 }, { "name": "スライムの液体", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "凛風奔狼の砕牙", "count": 6 }, { "name": "地脈の枯れ葉", "count": 6 }, { "name": "スライムの分泌物", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "凛風奔狼の断牙", "count": 3 }, { "name": "地脈の枯れ葉", "count": 12 }, { "name": "スライムの分泌物", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "凛風奔狼の断牙", "count": 6 }, { "name": "地脈の新芽", "count": 9 }, { "name": "スライムのピュレ", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "凛風奔狼の郷愁", "count": 4 }, { "name": "地脈の新芽", "count": 18 }, { "name": "スライムのピュレ", "count": 12 } ] } }