{ "name": "祭礼の断片", "description": "長い年月を経た台本。書かれた台詞はもう読めない。時の風により侵食される呪いにかかっている。", "weapontype": "法器", "rarity": "4", "story": "モンドの先民は、激しい風の吹く崖に劇場を建設し、神を敬う慣習がある。\n祭祀は演劇の形で行われる。神様は物語と唄を好むと彼らはそう信じている。\nこの台本の歴史は数千年以上。すべてを読むことは難しい。\n\n遠い昔、烈風の君王と北風の王狼の戦いは、モンドの大地に砂のような風雪を巻き起こした。\n極寒に耐えられない人々は、モンド東部にある高い崖で神殿を設立し、神様のご加護と恩恵を祈る。\n\n風の息吹は今を吹くが、時の灼熱は永遠であり、誰にも止められず、抗うことはできない。\n風神は台本のページをめくる。だが台本の字を掠れさせるのは冷酷非情な時の神である。\n\n風の神と時の神、両者は似たような悲しみをもたらす。\nこうして、神殿の祭祀対象は風神だけだと勘違いされていった。", "baseatk": 41, "substat": "元素熟知", "subvalue": "48", "effectname": "落ち着き", "effect": "元素スキルが敵にダメージを与えた時、{0}の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。{1}秒毎に1回のみ発動可能。", "r1": [ "40%", "30" ], "r2": [ "50%", "26" ], "r3": [ "60%", "22" ], "r4": [ "70%", "19" ], "r5": [ "80%", "16" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "獅牙戦士の枷", "count": 3 }, { "name": "混沌の装置", "count": 3 }, { "name": "宝探しの鴉マーク", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "獅牙戦士の鎖", "count": 3 }, { "name": "混沌の装置", "count": 12 }, { "name": "宝探しの鴉マーク", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "獅牙戦士の鎖", "count": 6 }, { "name": "混沌の回路", "count": 6 }, { "name": "シルバーの鴉マーク", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "獅牙戦士の手錠", "count": 3 }, { "name": "混沌の回路", "count": 12 }, { "name": "シルバーの鴉マーク", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "獅牙戦士の手錠", "count": 6 }, { "name": "混沌の炉心", "count": 9 }, { "name": "ゴールドの鴉マーク", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "獅牙戦士の理想", "count": 4 }, { "name": "混沌の炉心", "count": 18 }, { "name": "ゴールドの鴉マーク", "count": 12 } ] } }