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	"name": "雪葬の星銀",
	"description": "壁画の間に保存されていた太古の大剣。星銀で鍛錬された刀身は、氷雪をも切り裂く力がある。",
	"weapontype": "両手剣",
	"rarity": "4",
	"story": "緑豊かな都が霧によって覆われたとき、\n終わりのない吹雪が月明かりを遮り、\n起きた出来事や生きた証も、\n空から降る寒天の釘に貫かれてしまった…\n\n祭司の娘は星銀の大剣を異邦の勇士に手渡した、\n彼女の言ったことは、吹雪の音にかき消され、相手にを伝えることができなかった。\n\n「ここの4番目の壁画はあなたのために用意されています。あなたの肖像はこの壁に永遠に残ります。」\n「この壁画のために、みんなのために、私はいつまでもここであなたの帰りを祈っています…」\n\n雪葬の都の娘が実りのない銀の枝と共に枯れたとき、\n氷雪を切り裂くために、この剣を振るう運命にあった異邦人は、遠くで答えを求めている。\n月明かりのように輝いていた彼女の最後の思いも、遠くの旅人に伝えることができなかった。\n\n「もう長い間澄んだ空と緑の草原を見ていません。父が望んでいた氷雪が溶ける光景を描くために、どのような青と緑の色を使うべきか、もう分からないままです。」\n「もう一度、あなたに会えれば、どんなによかったか…」\n\nこれが彼が見つけた答え——\n\n異邦の勇士はついに彼の旅を終えた、\n大剣の刃からは黒い血が滴り落ち、\nすでになじみのない雪道を重い足で踏んだ。\n疲れ果てた異邦人がついに山国の宮殿に戻ったとき、\n彼を待っていたのは、死という響きだけだった。\n\n「ここですら、俺の守るものは残ってないのか…」\n「天上にいるお前らは、ただ生者の苦しみが見たいだけだろ。」\n「だったら、この鋼と血の歌を、お前らに捧げよう。」\n異邦人は少女からもらった、風と雪を切り裂くはずだった星銀を壁画の間に残した。\nそれから山を下り、彼は血を見るために戦いの場に行った。",
	"baseatk": 44,
	"substat": "物理ダメージ",
	"subvalue": "7.5",
	"effectname": "霜の埋葬",
	"effect": "通常攻撃と重撃が敵に命中した時、{0}の確率で敵の上に恒氷晶核が作られ落下し、攻撃力の{1}の範囲ダメージを与える。敵が氷元素の影響を受けている場合、攻撃力の{2}のダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。",
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	"weaponmaterialtype": "",
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				"name": "重い角笛",
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				"name": "スライムの液体",
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