{ "name": "澹月·試作", "description": "黒岩場の中に隠されていた長弓の原形。矢を放つ時の姿は夕方の月と似ている。", "weapontype": "弓", "rarity": "4", "story": "璃月の武器工場が作った古い長弓。製造番号や製造時期は不明。\n樹齢五十年以上の木を使った長弓。金色の絹が飾ってある。\n弦は大地の深所にある銀白の枝を使ったため、強靭さを持つ。\n\nかつて、璃月の雲氏は「試作」という伝説の武器シリーズの設計図を書いた。\n主流武器である長弓も当然その中にある。\n寒武は友である雲輝の依頼を受けて、長弓の製作を始めた。\n\n彼は海の商人に頼んで、柘木、精鋼、銀の枝を手に入れた。\n全ての素材は上質な物である。できた弓は少し冷たいが、頑丈で使いやすい。\n弧は残月のように美しい。しかし、月と比べると少し薄暗い。\n弓を引くと弦が美しく光る。一度見たらその美しさを忘れられない。\n\n長弓の名は「淡月」。\n絶世の美女のように、一度見たらまた見たくなる。後の璃月の長弓の原点はこの淡月である。", "baseatk": 42, "substat": "攻撃力", "subvalue": "9", "effectname": "帰らない", "effect": "重撃が弱点に命中した場合、移動速度+10%、攻撃力+{0}、継続時間10秒。", "r1": [ "36%" ], "r2": [ "45%" ], "r3": [ "54%" ], "r4": [ "63%" ], "r5": [ "72%" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "霧海雲間の鉛丹", "count": 3 }, { "name": "霧虚ろの花粉", "count": 3 }, { "name": "宝探しの鴉マーク", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "霧海雲間の水銀", "count": 3 }, { "name": "霧虚ろの花粉", "count": 12 }, { "name": "宝探しの鴉マーク", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "霧海雲間の水銀", "count": 6 }, { "name": "霧虚ろの草嚢", "count": 6 }, { "name": "シルバーの鴉マーク", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "霧海雲間の金丹", "count": 3 }, { "name": "霧虚ろの草嚢", "count": 12 }, { "name": "シルバーの鴉マーク", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "霧海雲間の金丹", "count": 6 }, { "name": "霧虚ろの灯芯", "count": 9 }, { "name": "ゴールドの鴉マーク", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "霧海雲間の転還", "count": 4 }, { "name": "霧虚ろの灯芯", "count": 18 }, { "name": "ゴールドの鴉マーク", "count": 12 } ] } }