{ "name": "星鎌·試作", "description": "黒岩場の中に隠されていた古い鉤槍。槍先の輝きはまるで夜空の星のようだ。", "weapontype": "長柄武器", "rarity": "4", "story": "璃月の武器工場が作った古い長槍。製造番号や製造時期は不明。\n黒い鋼鉄と黄金で作られた槍身に稲妻の絵があり、上品かつ豪華に見える。\n\n魔獣の災いが終息した後、兵士たちは帰還し召集は解除された。平和な時代が訪れたが、世間では武術が流行り始める。\n武器の供給は不足し、需要がますます高まった。さらなる高みを目指して、鍛造の名門である雲氏の当主と武器の職人である寒武は閉じこもり研究を始めた。\n再び人の前に現れた時、二人とも髪の毛と髭が30センチ以上伸びていたらしい。今までの璃月の武器の概念を覆す「試作」シリーズの設計図も完成した。\n\n最初に設計図に沿って作られた黒金色の長槍。槍先は通常の長槍より7センチほど長く、そして非常に鋭い。\n月明かりを浴びた槍先は、夜明けに冷たく光る。\n\n雲輝はこの武器を見て、父の若い頃の英姿を思い出した。父の英姿にあやかるように、名前の一文字をもらい命名した。\n璃月の槍や戟などの長柄武器の原点は、この「星鎌」である。", "baseatk": 42, "substat": "元素チャージ効率", "subvalue": "10", "effectname": "魔力親和", "effect": "元素スキルを発動した後、通常攻撃と重撃のダメージ+{0}、継続時間12秒、最大2重まで。", "r1": [ "8%" ], "r2": [ "10%" ], "r3": [ "12%" ], "r4": [ "14%" ], "r5": [ "16%" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "漆黒の隕鉄の一粒", "count": 3 }, { "name": "脆い骨片", "count": 3 }, { "name": "破損した仮面", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "漆黒の隕鉄の一片", "count": 3 }, { "name": "脆い骨片", "count": 12 }, { "name": "破損した仮面", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "漆黒の隕鉄の一片", "count": 6 }, { "name": "丈夫な骨片", "count": 6 }, { "name": "汚れた仮面", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "漆黒の隕鉄の一角", "count": 3 }, { "name": "丈夫な骨片", "count": 12 }, { "name": "汚れた仮面", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "漆黒の隕鉄の一角", "count": 6 }, { "name": "石化した骨片", "count": 9 }, { "name": "不吉な仮面", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "漆黒の隕鉄の塊", "count": 4 }, { "name": "石化した骨片", "count": 18 }, { "name": "不吉な仮面", "count": 12 } ] } }