{ "name": "蒼翠の狩猟弓", "description": "青緑色をした高潔な狩猟弓。かつて森を行き交う狩人が所持していた。", "weapontype": "弓", "rarity": "4", "story": "ある狩人の弓。緑色の弓は簡単に野原に溶け込める。\n朝日が差した緑の草木や林間を行き交う獣のように純粋で、\n一切の悪意を持たない弓。無益な殺生は行わない。\n\n無名の狩人は都市から離れた地で育てられた。\n「我々は大自然の中で生まれた。草木さえあれば、我々の前に阻むものはない」\n「我々は鳥獣と変わらない。天地の理に従えば、生死に怯えることはない」\n「大自然の理に従う万物は、最期に果てのない野原にたどり着く」\n\n狩人は跡を残さず、大自然を敵に回さない。この信念に従い、\n矢に心臓を貫かれた獣を慰めていた。その命が大自然に還るまで。\nもし災害が起こらなければ。血の跡を追って、\nいつもの休憩場所の木の下で、死にかけの盲目の少年と出会わなければ、\n彼女は復讐に駆られず、鮮血と火花に突き動かされることもなかっただろう…\n\n「忘れないで、善良なヴィリデセルン」\n「忘れないでよ、あなたは緑の森の子だから」\n「争い、憎しみ、あるいは名誉のために矢を放ってはいけない」\n「血に染まった者は永遠に、あの果てない緑の猟場に辿り着けない」\n\n「せめて、この弓を憎しみや血に汚させないように」\n「師や先祖に会える彼方にたどり着けないというのなら」\n「この弓だけは無垢なままにしたい。代わりに私の思いとお詫びの気持ちを伝えてもらいたい」", "baseatk": 42, "substat": "会心率", "subvalue": "6", "effectname": "蒼翠の風", "effect": "通常攻撃と重撃が命中時、50%の確率で風の目を生成し、近くの敵を吸い寄せる。0.5秒毎に敵に攻撃力の{0}のダメージを与える。継続時間4秒、{1}秒毎に1回のみ発動可能。", "r1": [ "40%", "14" ], "r2": [ "50%", "13" ], "r3": [ "60%", "12" ], "r4": [ "70%", "11" ], "r5": [ "80%", "10" ], "weaponmaterialtype": "", "costs": { "ascend1": [ { "name": "モラ", "count": 5000 }, { "name": "高塔の王の瓦", "count": 3 }, { "name": "重い角笛", "count": 3 }, { "name": "牢固な矢先", "count": 2 } ], "ascend2": [ { "name": "モラ", "count": 15000 }, { "name": "高塔の王の残壁", "count": 3 }, { "name": "重い角笛", "count": 12 }, { "name": "牢固な矢先", "count": 8 } ], "ascend3": [ { "name": "モラ", "count": 20000 }, { "name": "高塔の王の残壁", "count": 6 }, { "name": "黒銅の角笛", "count": 6 }, { "name": "鋭利な矢先", "count": 6 } ], "ascend4": [ { "name": "モラ", "count": 30000 }, { "name": "高塔の王の断片", "count": 3 }, { "name": "黒銅の角笛", "count": 12 }, { "name": "鋭利な矢先", "count": 9 } ], "ascend5": [ { "name": "モラ", "count": 35000 }, { "name": "高塔の王の断片", "count": 6 }, { "name": "黒晶の角笛", "count": 9 }, { "name": "歴戦の矢先", "count": 6 } ], "ascend6": [ { "name": "モラ", "count": 45000 }, { "name": "高塔の王の砕けた夢", "count": 4 }, { "name": "黒晶の角笛", "count": 18 }, { "name": "歴戦の矢先", "count": 12 } ] } }