gidb-data/Japanese/weapons/royalgrimoire.json

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3.4 KiB
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"name": "旧貴族秘法録",
"description": "かつてモンドを支配していた旧貴族配下の魔導師が持っていたもの。中には法術書と同等に詳しい史話が記録されている。",
"weapontype": "法器",
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"story": "精美な巻物。封蝋されているため、時間が経っても、腐らず蝕まれずに残った。\n宮廷魔法使いの魔法研究が載っている巻物。中身は今みても先鋭的な内容である。\n宮廷魔法使いの仕事は各地の管理や魔物の退治である。それ以外に、貴族の教師も担当する。\n巻物には歴史、問題解決、地方管理、文化知識がたくさん書かれている。\nそのため、旧貴族の統治を終わらせた後に、宮廷魔法使いもモンドの外に追い出された。\n旧貴族を善に導く彼が責任を果たせなかったからだ。\n\nモンド城成立当初、ローレンス一族の主母ヴァニーラーレは人々を率い、\n神の奇跡を称えるため、広場に巨大な神の石像を作らせた。\n\n神像の下に刻まれている銘文は、昔各集落のリーダーがモンドを永遠に護ると誓った誓約の言葉である。\nしかし、時の流れにつれ、ローレンス一族は先代の願いに背き、神像も倒された。\n賢明な宮廷の魔法使いたちも、その歴史と誓約をなかったことにした。\n\n西風騎士団の時代になり、神像は再建された。\nだが、誓約の言葉は永遠に忘れられた。",
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"effect": "攻撃が敵にダメージを与えた時、会心率+{0}、最大5重まで。攻撃会心発生時、効果がクリアされる。",
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