gidb-data/Japanese/weapons/sacrificialsword.json

143 lines
2.9 KiB
JSON

{
"name": "祭礼の剣",
"description": "長い年月の中で石化した道具剣、表面の装飾はまだ綺麗に残っている。時の風の侵食に耐えうる祝福の力を持つ。",
"weapontype": "片手剣",
"rarity": "4",
"story": "東にある海を一望できる崖で、古の住民は時の神と風の神を共に祭った。\n「風が物語の種をもたらし、時間がそれを芽生えさせる」という思想が、度々両者を混同させた。\nこの剣は護りの力と勇気を語るもの。\nもともと刃がついていない道具用の剣だったが、風の中で真剣のように鋭くなっていった。\n\nかつては穏やかなグンヒルド一族が所持していた。\n祭祀では、彼らは守護者を演じる。\n\n時の風への祭祀は三つの幕に分けられている。\n終幕の内容は、守護者が命と自由を護る物語である。\n\n祭祀の慣習と歴史は失われたが、\nグンヒルド一族は守護者を続けている。",
"baseatk": 41,
"substat": "元素チャージ効率",
"subvalue": "13.3",
"effectname": "落ち着き",
"effect": "元素スキルが敵にダメージを与えた時、{0}の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。{1}秒毎に1回のみ発動可能。",
"r1": [
"40%",
"30"
],
"r2": [
"50%",
"26"
],
"r3": [
"60%",
"22"
],
"r4": [
"70%",
"19"
],
"r5": [
"80%",
"16"
],
"weaponmaterialtype": "",
"costs": {
"ascend1": [
{
"name": "モラ",
"count": 5000
},
{
"name": "獅牙戦士の枷",
"count": 3
},
{
"name": "混沌の装置",
"count": 3
},
{
"name": "占いの絵巻",
"count": 2
}
],
"ascend2": [
{
"name": "モラ",
"count": 15000
},
{
"name": "獅牙戦士の鎖",
"count": 3
},
{
"name": "混沌の装置",
"count": 12
},
{
"name": "占いの絵巻",
"count": 8
}
],
"ascend3": [
{
"name": "モラ",
"count": 20000
},
{
"name": "獅牙戦士の鎖",
"count": 6
},
{
"name": "混沌の回路",
"count": 6
},
{
"name": "封魔の絵巻",
"count": 6
}
],
"ascend4": [
{
"name": "モラ",
"count": 30000
},
{
"name": "獅牙戦士の手錠",
"count": 3
},
{
"name": "混沌の回路",
"count": 12
},
{
"name": "封魔の絵巻",
"count": 9
}
],
"ascend5": [
{
"name": "モラ",
"count": 35000
},
{
"name": "獅牙戦士の手錠",
"count": 6
},
{
"name": "混沌の炉心",
"count": 9
},
{
"name": "禁呪の絵巻",
"count": 6
}
],
"ascend6": [
{
"name": "モラ",
"count": 45000
},
{
"name": "獅牙戦士の理想",
"count": 4
},
{
"name": "混沌の炉心",
"count": 18
},
{
"name": "禁呪の絵巻",
"count": 12
}
]
}
}