gidb-data/Japanese/weapons/kitaincrossspear.json
2023-11-12 00:15:41 +03:00

143 lines
3.1 KiB
JSON

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"name": "喜多院十文字槍",
"description": "ヤシオリ島で「祟り神」を見守る槍術の名士が使っていた特殊な長槍。",
"weapontype": "長柄武器",
"rarity": "4",
"story": "喜多院文宗が自身の槍術に合わせて設計した変わった形の槍。\n素人が扱えば、特殊な重心が扱いづらく感じてしまう。\nだが正しい使い手なら、破格の破壊力を発揮できる。\n\n喜多院は遥か昔、「祟り神」を殺す家系だった。\n長い間、「ヤシオリ守」を務めてきた。\n\n昔々、稲妻の地に伝わる童謡にこういうものがあった。\n「大手門荒瀧、胤の岩蔵、長蛇喜多院、霧切高嶺」\n大地を照らした眩い武人たちを讃える歌だ。\n昔はもっと沢山の名前があったが、それらは歴史に埋もれていった。\n長年妖魔を殺す者は、穢れた血を飲むこともある。",
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"substat": "元素熟知",
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"effectname": "名士の振舞",
"effect": "元素スキルのダメージ+{0}。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを{1}ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。",
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"name": "今昔劇画の鬼人",
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