gidb-data/Japanese/weapons/sacrificialbow.json
2023-11-12 00:15:41 +03:00

143 lines
3.1 KiB
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"name": "祭礼の弓",
"description": "長い年月の中で石化した道具弓、表面の装飾はまだ綺麗に残っている。時の風の侵食に耐えうる祝福の力を持つ。",
"weapontype": "弓",
"rarity": "4",
"story": "東にある海を一望できる崖で、古の住民は時の神と風の神を共に祭った。\n「風が物語の種をもたらし、時間がそれを芽生えさせる」という思想が、度々両者を混同させた。\nこの弓は開拓を語るもの。その難しさを示す。\nもともと引けない弓だったが、時の風で強靭さと柔軟さを両立させた。\n\nこの弓はかつて誇り高いローレンス一族が所有していた。\n遠い昔、彼らは雪の中に道を拓く勇者を演じた。\n\n祭祀演劇の第1章は開拓者が力と知恵で大地を征服することを描いた。\n長い歴史の中、たとえ祭祀自体がなくなっても、彼らはそう演じ続けた。\n\nしかし、その信念は歪んでいった。結局彼らは自分を征服者、王者だと考えた。\n歪んだ道を歩んだ末、彼らはモンドの風の寵愛を失った。",
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"effect": "元素スキルが敵にダメージを与えた時、{0}の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。{1}秒毎に1回のみ発動可能。",
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