gidb-data/Japanese/weapons/prototypecrescent.json

138 lines
3.1 KiB
JSON

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"name": "澹月·試作",
"description": "黒岩場の中に隠されていた長弓の原形。矢を放つ時の姿は夕方の月と似ている。",
"weapontype": "弓",
"rarity": "4",
"story": "璃月の武器工場が作った古い長弓。製造番号や製造時期は不明。\n樹齢五十年以上の木を使った長弓。金色の絹が飾ってある。\n弦は大地の深所にある銀白の枝を使ったため、強靭さを持つ。\n\nかつて、璃月の雲氏は「試作」という伝説の武器シリーズの設計図を書いた。\n主流武器である長弓も当然その中にある。\n寒武は友である雲輝の依頼を受けて、長弓の製作を始めた。\n\n彼は海の商人に頼んで、柘木、精鋼、銀の枝を手に入れた。\n全ての素材は上質な物である。できた弓は少し冷たいが、頑丈で使いやすい。\n弧は残月のように美しい。しかし、月と比べると少し薄暗い。\n弓を引くと弦が美しく光る。一度見たらその美しさを忘れられない。\n\n長弓の名は「淡月」。\n絶世の美女のように、一度見たらまた見たくなる。後の璃月の長弓の原点はこの淡月である。",
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"substat": "攻撃力",
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"effect": "重撃が弱点に命中した場合、移動速度+10%、攻撃力+{0}、継続時間10秒。",
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"name": "霧海雲間の転還",
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"name": "霧虚ろの灯芯",
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