gidb-data/Japanese/weapons/theviridescenthunt.json

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3.8 KiB
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"name": "蒼翠の狩猟弓",
"description": "青緑色をした高潔な狩猟弓。かつて森を行き交う狩人が所持していた。",
"weapontype": "弓",
"rarity": "4",
"story": "ある狩人の弓。緑色の弓は簡単に野原に溶け込める。\n朝日が差した緑の草木や林間を行き交う獣のように純粋で、\n一切の悪意を持たない弓。無益な殺生は行わない。\n\n無名の狩人は都市から離れた地で育てられた。\n「我々は大自然の中で生まれた。草木さえあれば、我々の前に阻むものはない」\n「我々は鳥獣と変わらない。天地の理に従えば、生死に怯えることはない」\n「大自然の理に従う万物は、最期に果てのない野原にたどり着く」\n\n狩人は跡を残さず、大自然を敵に回さない。この信念に従い、\n矢に心臓を貫かれた獣を慰めていた。その命が大自然に還るまで。\nもし災害が起こらなければ。血の跡を追って、\nいつもの休憩場所の木の下で、死にかけの盲目の少年と出会わなければ、\n彼女は復讐に駆られず、鮮血と火花に突き動かされることもなかっただろう…\n\n「忘れないで、善良なヴィリデセルン」\n「忘れないでよ、あなたは緑の森の子だから」\n「争い、憎しみ、あるいは名誉のために矢を放ってはいけない」\n「血に染まった者は永遠に、あの果てない緑の猟場に辿り着けない」\n\n「せめて、この弓を憎しみや血に汚させないように」\n「師や先祖に会える彼方にたどり着けないというのなら」\n「この弓だけは無垢なままにしたい。代わりに私の思いとお詫びの気持ちを伝えてもらいたい」",
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"effectname": "蒼翠の風",
"effect": "通常攻撃と重撃が命中時、50%の確率で風の目を生成し、近くの敵を吸い寄せる。0.5秒毎に敵に攻撃力の{0}のダメージを与える。継続時間4秒、{1}秒毎に1回のみ発動可能。",
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"name": "重い角笛",
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"name": "牢固な矢先",
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